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糖尿病3分間ラーニング
糖尿病の治療薬に関するニュース
DPP-4阻害薬「リナグリプチン」の第3相試験データ 低血糖増やさずHbA1cを改善 2010年06月28日
薬の実態調査「53%が処方薬とサプリを併用」 危険な飲み合わせも 2010年06月23日
インスリン分解酵素(IDE)阻害剤の開発に向け大きく前進 米メイヨークリニック 2010年06月17日
糖尿病治療薬が一般薬局で買える「スイッチOTC」候補に 厚労省 2010年06月11日
新しい2型糖尿病治療薬 国内初のGLP-1受容体作動薬「ビクトーザ」 2010年06月11日
米国で開発中の糖尿病治療薬235剤リストを公開 2010年06月04日
インクレチン関連薬の副作用(低血糖)報告を公表 厚労省 2010年05月27日
インクレチン関連薬のHbA1c低下作用 もっとも優れているのはどれ? 2010年05月13日
インクレチン関連薬:SU薬との併用で低血糖 厚労省が文書改訂指示 2010年04月28日
ノボラピッドミックス製剤は3種類に 配合比率「5:5」と「7:3」を追加 2010年04月23日
インクレチンとSU薬の適正使用で勧告 低血糖の危険 2010年04月15日
[薬局ヒヤリ・ハット事例] 調剤時の数量、剤形などの間違いが98% 2010年04月13日
新しい吸入インスリンが米国で申請 注射以外でインスリン投与 2010年04月12日
低血糖時のブドウ糖投与、救急救命士が対応 2010年03月23日
インスリン注射をスキップ 患者の不安を取り除くことが大事 2010年03月02日
国内初のGLP-1受容体作動薬「ビクトーザ」の承認取得 2010年01月21日
インクレチン関連薬 国内初の「DPP-4阻害薬」が発売 2009年12月11日
インスリンとともに50年 第7回「リリーインスリン50年賞」表彰式 2009年11月20日
「セイブル錠」とビグアナイド系薬剤との併用療法効能の追加承認 2009年11月06日
インスリンアナログ製剤 使いやすい注入器で発売 2009年10月01日
二相性インスリンアナログ製剤 配合比率5:5を加え3製剤に拡充 2009年10月01日
レベミルの安全性プロファイルを確認「がんのリスクを高めない」 2009年08月25日
二相性インスリンアナログ製剤「ノボラピッド70ミックス」の承認取得 2009年08月25日
新しいインスリンペン型注入器「ノボペン4」 2009年06月26日
3剤目の超速効型インスリン製剤「アピドラ」 発売 2009年06月24日
ビグアナイド薬:メトホルミンの単独療法可能に 最高投与量は変更なし 2009年05月21日
糖尿病治療の最前線 インクレチンに注目 2009年05月15日
食後高血糖の早期治療 α-グルコシダーゼ阻害薬が有効 2009年04月28日
サハラマラソンに挑戦 糖尿病とともに200km以上を完走 2009年04月13日
レベミルの大規模研究「PREDICTIVE」スタディ 2009年04月13日
「アクトス錠」のインスリン製剤との併用療法効能取得 2009年03月24日
新しい2型糖尿病治療薬 ヒトGLP-1アナログ製剤「リラグルチド」 2009年03月20日
インスリンがアルツハイマー病の新たな治療法となる可能性 2009年03月02日
インスリンをつくるβ細胞を再生する神経ネットワーク 東北大が成功 2008年11月21日
ADA/EASD:2型糖尿病の治療ガイドラインを改訂 初期治療で生活習慣改善とメトホルミンを推奨 2008年10月29日
ヒトGLP-1アナログ「リラグルチド」の第3相臨床試験の結果 2008年10月10日
持効型溶解インスリン 夜間低血糖リスク低下と空腹時血糖値安定 2008年09月29日
ヒトGLP-1アナログ製剤 これまでにない新しい糖尿病治療薬 2008年07月31日
レベミルの血糖降下作用 24時間の血糖値の推移を比較 2008年07月07日
インスリン療法で食後血糖値を管理 心血管障害を43%抑制 2008年06月25日
二相性インスリンアナログ製剤は有用 インスリン療法で血糖コントロールが改善 2008年06月19日
1日1回投与の持効型溶解インスリン「レベミル®」発売 2007年12月14日
2型糖尿病の新しい治療薬「バイエッタ」 週1回投与型も開発 2007年12月03日
インスリン混合製剤が夜間低血糖と重症低血糖を減少 2007年10月11日
新しいインスリン製剤 体重増加を抑え低血糖は減少 2007年10月11日
先端0.2ミリのインスリン用注射針がグッドデザイン大賞を受賞 2005年10月25日
※2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で
表わされるようになりました。過去の記事はこの変更に未対応の部分があります。
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