世界には同じ糖尿病患者でありながら、糖尿病に対する知識もなく、十分な治療を受けることもできず、悲惨な生涯を送る人たちがたくさんいます。
国際糖尿病支援基金では、途上国の糖尿病患者さんがおかれた状況を紹介し、同じ糖尿病の仲間として何ができるかを考えます。
国際糖尿病支援基金では、途上国の糖尿病患者さんがおかれた状況を紹介し、同じ糖尿病の仲間として何ができるかを考えます。


「南米エクアドル「FUVIDA」の糖尿病患者 イェセベス・ドリマさん」を掲載しました。 | |
「IFLグローバル最近の活動と取組みについて(アリシア・ジェンキンス代表)(2)」を掲載しました。 | |
「IFLグローバル最近の活動と取組みについて(アリシア・ジェンキンス代表)(1)」を掲載しました。 | |
「2023年IFLのウクライナ支援について(ニール・ドナラン氏)」を掲載しました。 | |
「ドリームトラスト(インド)代表の交代について」を掲載しました。 | |
「IFLオーストラリアレポート「フィリピンの糖尿病患者リカ・ヴェニドさん」」を掲載しました。 | |
「国際糖尿病支援基金が支援するドリームトラスト(インド)の糖尿病患者さんの近況について」を掲載しました。 | |
「Dream Trust(インド)代表のPendsey医師のご逝去について」を掲載しました。 | |
「2022年国際糖尿病支援基金・年次報告書」を掲載しました。 |

糖尿病ネットワークで実施しているネットワークアンケートにご回答いただいた方お1人(1件)につき50円を、糖尿病ネットワークから国際糖尿病支援基金へ寄付をいたします。現在までの寄付金の累計は129万2,200円です。*
メールマガジンに配信登録すると、アンケートにご参加いただけます。
糖尿病ネットワークメールマガジンへご登録をお願いします。(登録はこちら)
* 2023年5月現在までの累計
メールマガジンに配信登録すると、アンケートにご参加いただけます。
糖尿病ネットワークメールマガジンへご登録をお願いします。(登録はこちら)


ご支援いただいている企業・団体
