
肥満や糖尿病の原因遺伝子「GPR120」を解明 京大チーム
2012.02.21
特定の遺伝子が損なわれると、脂肪のとりすぎによる肥満リスクが高まることを京都大学の研究チームが突き止めた。「GPR120」という遺伝子が欠損していたり、変異があると、インスリン分泌を促したり、食欲を抑えたりする働きに... 続きを読む▶▶
2012.02.21
特定の遺伝子が損なわれると、脂肪のとりすぎによる肥満リスクが高まることを京都大学の研究チームが突き止めた。「GPR120」という遺伝子が欠損していたり、変異があると、インスリン分泌を促したり、食欲を抑えたりする働きに... 続きを読む▶▶
2012.02.21
日本や韓国、中国など東アジアの人に特有な肥満関連遺伝子を5個発見したと、理化学研究所などの国際研究チームが発表した。このうち2個は日本人で肥満との強い関連が示され、糖尿病や心筋梗塞などを招く肥満の遺伝要因解明に役立つ... 続きを読む▶▶
2012.02.08
医療の分野でITを活用し、治療に役立てようという動きが、日本をはじめ世界各国で盛んになっている。従来から使用されてきた電子カルテを発展させた「EHR」(電子医療カルテ)の実用化に向けた研究が増えてきた。EHRでは、患... 続きを読む▶▶
2012.02.06
個々の患者に合わせた「オーダーメード医療」が実現できれば、糖尿病の治療をより効果的に行えるようになると期待されている。「遺伝子に着目した医療」が解決策になるという研究が米国で発表された。 遺伝子に診断する... 続きを読む▶▶
2012.01.20
日本糖尿病学会は、広く糖尿病診療に用いられているHbA1cの値について、「2012年4月1日よりNGSP値を用い、当面の間はJDS値も併記する」との方針を発表した(関連記事1、関連記事2)。 同学会は「... 続きを読む▶▶
2012.01.05
血液の代わりに涙から血糖値を測定する新しいタイプの血糖測定器を開発する研究が米国で行われており、このほど実験が成功したと発表された。この研究は、米国化学学会(ACS)が発行する科学誌「journal Analytic... 続きを読む▶▶
2012.01.05
米国食品医薬品局(FDA)は先月、1型糖尿病患者にとって画期的な治療法となる人工膵臓システムの技術開発を促す新ガイドラインを公表した。 CGMとインスリンポンプを融合 血糖コントロールを劇的に改善 人工膵... 続きを読む▶▶
2012.01.05
名古屋大学環境医学研究所の林良敬准教授らの研究グループが、グルカゴンが血糖値上昇作用のほかに、アミノ酸やニコチンアミドの代謝を調節する重要な役割を果たしていることをあきらかにした。研究成果は米国糖尿病学会(A... 続きを読む▶▶
2011.12.16
日本を含む東アジアの7ヵ国の14のゲノム研究室が参加した国際研究チームが、糖尿病の発病に影響を及ぼす8つの遺伝子を発見した。このうち5つはアジア人にだけある。調査結果は米国の科学誌「Nature Geneti... 続きを読む▶▶
2011.12.01
東京大学は、糖尿病の病態や発症リスクとも密接な関連がある新しい遺伝暗号を発見したと発表した。研究は東京大学分子細胞生物学研究所の加藤茂明教授と藤木亮次助教によるもので、成果は英科学誌「Nature」の11月27日オン... 続きを読む▶▶
2011.10.07
産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の研究チームは、鼻の奥の粘膜にある「神経幹細胞」と呼ばれる細胞を操作し、インスリンを産生する細胞をつくり、膵臓に移植し、血糖値を大幅に下げる技術を開発した。まだ動物実験の段... 続きを読む▶▶
2011.10.07
糖尿病患者ではアルツハイマー病を含めた全タイプの認知症発症リスクが高いことが、日本の前向き追跡研究である久山町研究で示された。また血糖値が正常よりも高い耐糖能異常(IGT)の段階でも、認知症リスクは高いという。 ... 続きを読む▶▶
2011.08.25
日本糖尿病学会(門脇 孝 理事長)はこのほど、「改訂糖尿病診断基準とHbA1cに関する記述の原則と実例」を公表した。HbA1cの国際標準化については決定済みだが、変更の時期については明示されなかった。 ... 続きを読む▶▶
2011.08.19
2型糖尿病についてアジア人が共通してもっている「肥満をともなわない」などの特徴を解明するメカニズムを、熊本大学大学院生命科学研究部の富沢一仁教授(分子生理学)らのグループが解明した。研究は米医学誌「Journ... 続きを読む▶▶
2011.08.19
理化学研究所と米カリフォルニア大学の共同研究チームは、インスリンを分泌する膵臓のβ細胞で起こっている「多分岐型糖鎖修飾」が、血糖に応じたインスリン分泌機能を保つために重要な働きをすることを解明したと発表した。... 続きを読む▶▶
※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。
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