11月14日は世界糖尿病デー 2025年は「糖尿病と職場」に焦点をあて、働く人が安心して過ごせる社会の実現へ
2025.11.06
11月14日の「世界糖尿病デー(World Diabetes Day)」。今年も国際糖尿病連合(IDF)が中心となり、啓発イベントが世界各地で行われる。昨年に引き続き「糖尿病とウェルビーイング」をテー... 続きを読む▶▶
2025.11.06
11月14日の「世界糖尿病デー(World Diabetes Day)」。今年も国際糖尿病連合(IDF)が中心となり、啓発イベントが世界各地で行われる。昨年に引き続き「糖尿病とウェルビーイング」をテー... 続きを読む▶▶
2025.11.04
日本生活習慣病予防協会では、毎年2月を「全国生活習慣病予防月間」と定め、生活習慣病予防の啓発情報を集中的に発信しています。 2026年... 続きを読む▶▶
2025.10.30
富山大学は「糖尿病の発症」と「体重変化」の関係についての研究結果を公表した。従来、肥満のある人は発症前に体重が増加する傾向が知られてきたが、今回の研究で肥満でない人ではその傾向が逆転し... 続きを読む▶▶
2025.10.30
株式会社 明治より、健康な方の高めのヘモグロビンA1c低下をサポートする機能が報告されているMI-2乳酸菌を使用した、機能性表示食品「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト」「明治ヘモグロビンA1c対... 続きを読む▶▶
2025.10.28
人生の後半になると増えてくる心筋梗塞や脳卒中などの起こりやすさ(リスク)は、人生の前半の生活習慣次第で大きく異なることを示唆するデータが報告された。45歳までに生活習慣が悪化していた人は、好ましい習慣を維持してい... 続きを読む▶▶
2025.10.22
サンスターと南昌江内科クリニック/一般社団法人南糖尿病臨床研究センターとの共同研究により、歯間ケアの習慣や歯の本数の保持が血糖値の安定と関連することを示... 続きを読む▶▶
2025.10.21
人工甘味料を用いた低糖・無糖飲料と加糖飲料は、どちらも代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)のリスクを高めることを示唆するデータが、欧州消化器病週間(UEG Week 2025、10月4~7日、ドイツ・ベルリ... 続きを読む▶▶
2025.10.14
近い将来、装置に息を吹き込むだけという簡単な方法で、糖尿病の有無が分かるようになるかもしれない。米ペンシルベニア州立大学のHuanyu "Larry" Cheng氏らが開発中のこの新しい検査機器は、吐き出す息(呼... 続きを読む▶▶
2025.10.08
毎年10月8日は「糖をはかる日」です。この日は血糖の働きを正しく理解し、健康的な生活づくりに役立てるきっかけとなるように、2016年に制定されました。 ... 続きを読む▶▶
2025.10.06
糖尿病ネットワークは、特集コーナー「インスリンポンプ・CGM情報ファイル」にて、新コンテンツ「インスリンポンプ、CGMセンサ使用時の肌トラブル対策」を公開した。 インスリンポンプやCGMを使っている人は、... 続きを読む▶▶
2025.10.06
ファストフード店などで、「フライドポテトも一緒にいかが?」と聞かれたら、「結構です」と答えた方が良いかもしれない。新たな研究によると、フライドポテトの摂取量が多いと、2型糖尿病になる確率が高まる可能性があるという... 続きを読む▶▶
2025.10.05
1型糖尿病をもつ人やその家族、医療関係者が集う患者会イベント「YOKOHAMA VOX」が、このたびホームページを全面リニューアルした。2007年の発足以来、年に2回開催されてきたこのイベントは、医師による講演... 続きを読む▶▶
2025.09.29
喫煙者は2型糖尿病のリスクが高く、特に糖尿病になりやすい遺伝的背景がある場合には、喫煙のためにリスクがより高くなることを示すデータが報告された。カロリンスカ研究所(スウェーデン)のEmmy Keysendal氏ら... 続きを読む▶▶
2025.09.25
ラーメンは昔から日本で最も人気のある食べ物の一つで、国民食と言ってよいだろう。ラーメン巡りが趣味という人も多く、週に数回食べる人もめずらしくはない。しかし、ラーメンは麺にもスープにも塩分を含む高塩分食だ。ラー... 続きを読む▶▶
2025.09.22
世界中の糖尿病患者の半数近くが、自分が糖尿病であることを知らずにいるとする研究結果が、「The Lancet Diabetes & Endocrinology」に9月8日掲載された。米ワシントン大学健康指標評価... 続きを読む▶▶
※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。
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