最新版にアップデート!『血糖記録アプリ早見表2024-2025』を公開
2024.04.26
医師・医療スタッフ向けの糖尿病専門サイト「糖尿病リソースガイド」は、『血糖記録アプリ早見表2024-2025』を公開しました。 無料PDFダウンロード版に加え、汚れに強く、保管もしやすいコート紙印刷... 続きを読む▶▶
2024.04.26
医師・医療スタッフ向けの糖尿病専門サイト「糖尿病リソースガイド」は、『血糖記録アプリ早見表2024-2025』を公開しました。 無料PDFダウンロード版に加え、汚れに強く、保管もしやすいコート紙印刷... 続きを読む▶▶
2024.03.11
HealthDay News 米国の糖尿病患者の中には現在、「血糖変動も把握できる」とうたって販売されているスマートウォッチやスマートリングを使用している人がいる。 この状況に対して2月21日、米食品医... 続きを読む▶▶
2023.06.06
ウォーキングなどの運動は午後に行うと、より血糖値が低下しやすいことが、米国のブリガム アンド ウィメンズ病院やジョスリン糖尿病センターなどの研究で示された。研究成果は、「Diabetes Care」に掲載さ... 続きを読む▶▶
2023.02.08
血糖変動を見える化するCGMと、インスリンを自動的に投与するインスリンポンプを組合せた、「人工膵臓」の開発が、世界で進められている。 「人工膵臓」により、1型糖尿病だけでなく、2型糖尿病患者の血糖管理も... 続きを読む▶▶
2022.11.29
京都医療センターなどは、持続血糖測定(CGM)を用いた低血糖予防の教育の有効性を立証したと発表した。 研究では、低血糖予防の教育をともなうCGMの使用は、インスリンの注射を行なっている1型糖尿病患者が低... 続きを読む▶▶
2022.03.23
医師・医療スタッフ向けの糖尿病専門サイト「糖尿病リソースガイド」は、『血糖記録アプリ早見表(2022年版)』を公開しました。 無料PDF版ダウンロードはこちら▶︎ 療養指導で役立つ機能を一覧でチェック! 50歳以上の... 続きを読む▶▶
2022.03.14
厚生労働省は、2022年度診療報酬改定について公表した。アボットジャパン合同会社の持続グルコース測定器「FreeStyleリブレ」の保険適用区分「C150-7」の対象が、インスリン製剤の自己注射を1日に1回以... 続きを読む▶▶
2022.02.04
ノボ ノルディスク ファーマは、投与データを本体に自動的に記録し、スマートフォンのアプリとも連携できる機能を搭載した「スマートインスリンペン」であるインスリンペン型注入器「ノボペン6」、「ノボペン エコー ... 続きを読む▶▶
2022.01.11
ロシュDCジャパン株式会社は、糖尿病管理アプリ「mySugr(マイシュガー)」の日本語版を2021年12月2日にリリースした。 ... 続きを読む▶▶
2021.08.10
持続血糖モニター(CGM)が、2型糖尿病患者の血糖コントロールを改善するという研究が発表された。 CGMは、多くは1型糖尿病の血糖コントロールを改善するために利用されているが、2型糖尿病でも有用であること... 続きを読む▶▶
2021.07.20
糖尿病の治療に使われているインスリン製剤は、タンパク質由来のバイオ医薬品なので、熱による変性が起こりやすい。夏に保管するときは、温度や遮光などに十分に注意する必要がある。 インスリンは高温に弱い イン... 続きを読む▶▶
2021.06.24
成人の糖尿病患者の血糖コントロールは最近の10年間で悪化していることが、米国の調査で明らかになった。 血糖値を下げる薬を使用している患者で、低血糖を恐れて、血糖コントロールの目標を少しゆるめたケースが多い... 続きを読む▶▶
2021.06.07
米カリフォルニア大学が、指先の汗から血糖値を迅速に測定する、痛みのまったくない新しいセンサーを開発したと発表した。 指先に触れるだけで汗中のグルコースを測定でき、95%以上の精度で血糖値を読みとれるという... 続きを読む▶▶
2021.05.24
「グリセミック インデックス(GI)」は、炭水化物がどれだけ血糖値を上げるかを示す尺度。 カナダのトロント大学などが、20ヵ国の13万7,851人を対象とした調査で、GIが高い食事をしていると、心筋梗... 続きを読む▶▶
2021.04.09
提供 認定NPO法人 日本IDDMネットワーク 認定NPO法人「日本IDDMネットワーク」は、発症してまもない1型糖尿病患者さんやその家族、インスリン治療が必要と言われた2型... 続きを読む▶▶
※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。
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