
【新型コロナ】過半数はかかりつけ医によるオンライン診療を「利用したい」 「直接の対面でないのは不安」という声も
2022.03.17
新型コロナの拡大が契機となり、かかりつけ医に対する意識は変化しており、持病のある人の89.2%がかかりつけ医の必要性を感じていることが、健康保険組合連合会の調査で明らかになった。 一方、オンライン診療の... 続きを読む▶▶
2022.03.17
新型コロナの拡大が契機となり、かかりつけ医に対する意識は変化しており、持病のある人の89.2%がかかりつけ医の必要性を感じていることが、健康保険組合連合会の調査で明らかになった。 一方、オンライン診療の... 続きを読む▶▶
2022.02.04
本格的なスポーツや運動をしていなくとも、1日の歩数の合計を増やすと、2型糖尿病を予防できる可能性がある。 ウォーキングの歩数が多いと、65歳以上の女性の2型糖尿病を発症するリスクが減少するという研究が発... 続きを読む▶▶
2022.02.01
毎年2月は『全国生活習慣病予防月間』です。今年のテーマは日本生活習慣病予防協会の健康スローガン『一無、二少、三多』(無煙・禁煙、少食、少酒、多動、多休、多接)より「多接」(多くの人、こと、ものとつながる!)」です。... 続きを読む▶▶
2022.01.17
運動は安全?――AHAニュース 米国では最近、運動にともなう心臓突然死が話題になった。そのきっかけは、67歳の俳優Chris Noth(クリス・ノース)が、運動後に心臓発作を起こして亡くなる役を演じたこと... 続きを読む▶▶
2022.01.12
新型コロナの拡大は、多くの人にとってストレスになっている。感染防止のために行動が制限され、経済の先行きが予測できなくなり、仕事や収入を減らし、将来に不安を感じている人は多い。 ストレスが強いと糖尿病リス... 続きを読む▶▶
2022.01.07
新型コロナウイルス感染症の流行(以下、コロナ禍)で、私たちの生活は大きく変化しました。変異を繰り返すウイルスに、感染対策の姿勢を崩すことは残念ながらしばらくできそうにありません。今、私たちにできること... 続きを読む▶▶
2022.01.05
糖尿病ネットワークで2021年に公開したニュースのうち、もっともアクセス数の多かった10本をご紹介します。 新型コロナでゆらいだ2021年 2021年は、新型コロナウイルス感染症の流行により、世界は... 続きを読む▶▶
2021.12.27
年末年始は、ふだんの生活スタイルを維持するのが難しく、糖尿病のコントロールを乱しやすい時期だ。この時期を上手に乗り切るために、簡単に実行できる8項目の対策をご紹介する。 連休は糖尿病とともに生きる人... 続きを読む▶▶
2021.12.22
運動は「マジック ピル(魔法の薬)」とも呼ばれる。糖尿病や肥満、高血圧、脂質異常症などを予防・改善するのに効果的だ。 1日に座ったままの時間が長い人は、死亡リスクが上昇することが明らかになった。座位時間... 続きを読む▶▶
2021.12.21
順天堂大学は、少食・運動不足でやせている若年女性が抱える糖尿病リスクを啓発する動画「順天堂大学の医師が伝える健康のハナシ」の公開を開始した。 動画は、同大学医学研究科代謝内分泌内科学・スポートロジーセン... 続きを読む▶▶
2021.12.07
運動は糖尿病治療の3本柱の1つ。でも食事や薬に比べると、「どうもやる気が出ない」「何をしたらいいかわからない」「効果が実感できない」という方も多いのでは? 運動は、続けることでプラスが広がります。... 続きを読む▶▶
※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。
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