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認知症を防ぐための10の方法 糖尿病や高血圧の治療をすることが重要
2019.08.19
生活スタイルを改善することで、認知機能や認知症のリスクを低下できるという研究が、アルツハイマー病協会の国際会議で発表された。 同協会は「認知症を予防するための10の方法」を提唱している。 生活スタイル... 続きを読む▶▶
2019.08.19
生活スタイルを改善することで、認知機能や認知症のリスクを低下できるという研究が、アルツハイマー病協会の国際会議で発表された。 同協会は「認知症を予防するための10の方法」を提唱している。 生活スタイル... 続きを読む▶▶
2019.08.15
「10月8日は、糖をはかる日」講演会が今年も開催されます!! 糖尿病医療のエキスパートによる講演を聴くことができる貴重なチャンスです。参加費は無料。一般の方、糖尿病患者さん、医療・保健指導スタッフの皆様、お誘いあ... 続きを読む▶▶
2019.08.15
2018年最優秀賞作品 「10月8日は、糖をはかる日」は、「血糖を知る、はかる、コントロールする」をテーマに、血糖の働きを正しく理解し、コントロールして、健康的な生活づくりに役立てるきっかけにして... 続きを読む▶▶
2019.07.31
日本糖尿病学会「SGLT2阻害薬の適正使用に関する委員会」は、SGLT2阻害薬が発売されてから5年以上が経過し、成人1型糖尿病患者におけるインスリン製剤との併用療法として適応を取得した一方で、副作用が報告され... 続きを読む▶▶
2019.07.25
第83回 日本循環器学会学術集会 ランチョンセミナー48より 近年、慢性腎臓病(CKD)と心血管疾患が密接に関係していることが明らかになり、循環器領域においてもCKDの早期発見・治療の重要性が指摘されている。2... 続きを読む▶▶
2019.07.25
第46回 日本集中治療医学会 学術集会 教育セミナー(ランチョン)8より 集中治療領域では急性腎障害(acute kidney injury : AKI)が高頻度に発症し、AKIが予後不良の大きな一因となってい... 続きを読む▶▶
2019.07.23
慢性腎臓病(CKD)を併発している2型糖尿病患者は多いが、そのほぼ半数がCKDと診断されておらず、治療も不十分という調査結果が、5月にボストンで開催された全米腎臓財団(NKF)の学術会議で発表された。 「... 続きを読む▶▶
2019.07.19
2型糖尿病患者の3分の2が心血管疾患(CVD)の危険性が高いか、これまでにCVDイベントを発症していたことが、国際糖尿病連合(IDF)などの意識調査で明らかになった。 CVDの発生率が高いにもかかわらず、... 続きを読む▶▶
2019.06.14
第62回日本糖尿病学会年次学術集会 インスリン療法は進歩しており、これまでにない便利なインスリン製剤が治療に使われるようになっている。インスリン療法やインスリンを実際に治療に使ったときの効果についての研究成... 続きを読む▶▶
2019.06.07
第62回日本糖尿病学会年次学術集会 糖尿病の治療で使われる経口薬(飲み薬)は7種類。治療効果を引き出し、安全に治療するためにも、それぞれの薬の効果や副作用について知っておくと安心できる。 糖尿病の治療は... 続きを読む▶▶
2019.05.29
第62回日本糖尿病学会年次学術集会 医療・健康情報を収集し一元的に管理する仕組みである「パーソナル ヘルス レコード(PHR)」の活用に向けた研究が本格的に行われている。 PHRは健康指標を改善するた... 続きを読む▶▶
2019.05.21
糖尿病とともに生きる人々の10人に7人が糖尿病の療養生活に疲れていて、メンタルヘルスの支援を必要としている。にもかかわらず、4人に3人がサポートを受けられないでいる――。英国糖尿病学会(Diabetes U... 続きを読む▶▶
2019.05.17
厚生労働省は、「糖尿病性腎症重症化予防に関する事業実施の手引き」の公開を開始した。自治体が糖尿病性腎症の重症化予防に積極的に取り組むための具体的な手法を紹介している。 糖尿病性腎症の重症化予防に対する取... 続きを読む▶▶
2019.05.17
日本人の死亡原因の3位になっている脳卒中の危険因子は、糖尿病や高血圧などだ。 日本脳卒中協会は、一般市民の脳卒中に関する知識を高め、予防や早期受診につなげようと、毎年5月25~31日を脳卒中週間とし、啓発... 続きを読む▶▶
2019.05.07
2型糖尿病のある人は、朝食のカロリーを高めるよう食事を調整すると、体重が減少し、インスリン量も減り、血糖コントロールが改善するという研究が発表されている。 朝食を抜き、夕食を遅い時刻にとるのが習慣化すると... 続きを読む▶▶
※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。
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