肝臓から糖尿病や肥満を改善させる信号 東北大研究グループが発見
2006.06.16
摂取エネルギーが過剰になったときに、肝臓が基礎代謝を活発にして体重が増えないように調節するよう信号を出していることを、東北大大学院医学系研究科の片桐秀樹教授(内分泌代謝学)らのグループがマウスの実験で明らかにし、米国の... 続きを読む▶▶
2006.06.16
摂取エネルギーが過剰になったときに、肝臓が基礎代謝を活発にして体重が増えないように調節するよう信号を出していることを、東北大大学院医学系研究科の片桐秀樹教授(内分泌代謝学)らのグループがマウスの実験で明らかにし、米国の... 続きを読む▶▶
2005.10.25
財団法人日本産業デザイン振興会は、2005年度グッドデザイン賞の最高賞「グッドデザイン大賞」を発表し、テルモが岡野工業と共同開発したインスリン用注射針「ナノパス33」(販売名:「マイクロテーパー針」)が選ばれた。 ... 続きを読む▶▶
※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。
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