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甘いものを食べるなら日中の活動時間を選ぶとメタボになりにくい
2018.08.21
糖質の摂り過ぎはメタボリックシンドロームの原因になる。しかし、糖質を摂取する時間帯を日中の活動時間帯に調整すれば、糖質がエネルギーとして利用されやすくなり、過剰摂取によって起こる脂肪肝や高中性脂肪などの脂質... 続きを読む▶▶
2018.08.21
糖質の摂り過ぎはメタボリックシンドロームの原因になる。しかし、糖質を摂取する時間帯を日中の活動時間帯に調整すれば、糖質がエネルギーとして利用されやすくなり、過剰摂取によって起こる脂肪肝や高中性脂肪などの脂質... 続きを読む▶▶
2018.08.16
ストレスは血糖コントロールを悪化させる。休暇をとることは、仕事のストレスから解放され、活力を回復するのに有効な手段だ。休暇をとり、ストレスを効果的に解消するために、いくつかの方法がある。 ストレスは血糖... 続きを読む▶▶
2018.08.10
「社会的な孤立」と「閉じこもり」は、高齢者の健康に悪影響をもたらたす。両者が重なると、高齢者の死亡リスクは2倍に上昇することが、東京都健康長寿医療センター研究所の研究で明らかになった。 埼玉県和光市で郵... 続きを読む▶▶
2018.08.10
職場のストレスを抱える労働者で、メタボリックシンドロームの危険性が上昇することを、北里大学と東京大学の研究グループが明らかにした。 「労働者のメタボを予防するために、職場の環境を改善することが重要」と、研... 続きを読む▶▶
2018.08.07
子どもたちが夏休みに入り、大人たちの夏休みの時期も近づいてきた。夏を楽しみにしている人は多い。しかし、糖尿病のある人は暑い夏には注意が必要だ。猛暑のために血糖コントロールが難しくなる場合があるからだ。 ... 続きを読む▶▶
2018.08.03
糖尿病患者2,000人を対象にした、これまでにない大規模な研究を、国立国際医療研究センター糖尿病研究センターなどが実施している。スマートフォンアプリ「七福神」を活用し、「IoT」によって糖尿病患者の行動変容を... 続きを読む▶▶
2018.07.27
第78回米国糖尿病学会(ADA2018)ダイジェスト(1) 第78回米国糖尿病学会年次総会(ADA2018)が6月22日〜26日にフロリダ州オーランドで開催され、糖尿病治療の最新動向を示す多くの研究が発表さ... 続きを読む▶▶
2018.07.27
英国では、糖尿病のために毎週およそ30人が視力を喪失しており、毎時間に1人が足を失っている。しかし、英国人の多くが「糖尿病の恐さ」について十分に理解していないという調査結果を、英国糖尿病学会(Diabete... 続きを読む▶▶
2018.07.27
国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は、認知症の発症予防を目指したインターネット健常者登録システム「IROOP」を用いた研究の成果を発表した。風呂に入る、洋服を着ることなどの「日常生活活動」が低下する... 続きを読む▶▶
2018.07.27
第78回米国糖尿病学会(ADA2018) 第78回米国糖尿病学会年次総会(ADA2018)が6月22日〜26日にフロリダ州オーランドで開催され、糖尿病治療の最新動向ついての多くの研究が発表された。糖尿病患者... 続きを読む▶▶
2018.07.24
毎年2月の「全国生活習慣病予防月間」、今回のテーマは、健康標語である「一無、二少、三多」の"少酒(お酒は適量、飲みすぎ注意)"にフォーカスし、啓発活動を行います。 恒例となりました川柳(5・7・5)形式のス... 続きを読む▶▶
2018.07.18
認知症の前段階とされる「軽度認知障害」(MCI)から認知症に進行するのを防ぐには、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの改善が重要で、その効果は女性で顕著であることが、東京大学の研究チームの調査で明らかになった。... 続きを読む▶▶
2018.07.17
ワカメを食事と一緒に摂取することで食後の血糖値の上昇を抑えられるという研究が発表された。ワカメを摂取すると、食後の血糖値の上昇しやすさを示す指標であるGI値も低下した。 ワカメを摂取することで、食後の血糖... 続きを読む▶▶
2018.07.13
気温の高い夏に脳卒中を発症する人が増える。脳梗塞などの脳卒中は、どの季節においても注意が必要だが、夏は生活スタイルを注意すれば防げるものも多い。 脳梗塞の発作が起きたら、できるだけ早く治療を行うことがその... 続きを読む▶▶
2018.07.13
腎臓病の有病者数は世界で8億5,000万人に増えていると、国際腎臓学会(ISN)が発表した。有病者数は糖尿病の2倍、がんの20倍以上に上るという。 腎臓病の脅威は世界中で拡大しているが、多くの人がその恐ろ... 続きを読む▶▶
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