医療者向け【抽選で100名様にプレゼント】製剤の特徴と薬価が一目でわかる! 最新版『インスリン製剤早見表2022-2023』公開
2022.06.01
この度、医療者向け情報サイト「糖尿病リソースガイド」は、最新版『インスリン製剤早見表2022-2023』を公開しました。これを記念し、抽選で100名様に印刷版3部セット(税込990円相当)をプレゼントします。インスリン製... 続きを読む▶▶
2022.06.01
この度、医療者向け情報サイト「糖尿病リソースガイド」は、最新版『インスリン製剤早見表2022-2023』を公開しました。これを記念し、抽選で100名様に印刷版3部セット(税込990円相当)をプレゼントします。インスリン製... 続きを読む▶▶
2020.06.05
医師・医療スタッフ向けの糖尿病専門サイト「糖尿病リソースガイド」は、『インスリン製剤早見表2020-2021(以下、早見表)』(著作・発行:糖尿病リソースガイド編集部、監修:糖尿病治療研究会)を公開しました。また、こ... 続きを読む▶▶
2019.06.07
第62回日本糖尿病学会年次学術集会 糖尿病の治療で使われる経口薬(飲み薬)は7種類。治療効果を引き出し、安全に治療するためにも、それぞれの薬の効果や副作用について知っておくと安心できる。 糖尿病の治療は... 続きを読む▶▶
2019.05.22
医師・医療スタッフ向けの糖尿病専門サイト「糖尿病リソースガイド」は、『インスリン製剤・インクレチン関連薬・SGLT2阻害薬 早見表2019-2020(以下、早見表)』(著作・発行:糖尿病リソースガイド編集部、監修:糖尿... 続きを読む▶▶
2019.04.05
日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会 一般社団法人 日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会(代表理事:野田光彦・国際医療福祉大学市川病院 糖尿病・代謝・内分泌内科 病院教授)は、「糖尿病標準診療マニ... 続きを読む▶▶
2018.06.22
プライマリケア医の糖尿病患者に対して、外来で6カ月間、糖尿病治療薬の持参薬を確認すると、その後6カ月以内の救急外来受診と入院の頻度が低下する可能性のあることが「Diabetes Care」6月11日オンライン版... 続きを読む▶▶
2018.06.01
週1回、皮下投与するGLP-1受容体作動薬のセマグルチドは、2型糖尿病患者のHbA1c値と体重、収縮期血圧(SBP)値を低下させる一方で、消化器系の有害事象の増加と関連することが、「Diabetes, Obes... 続きを読む▶▶
2018.05.28
奈良県立医科大は、2型糖尿病患者の薬物療法の負担感と満足度を測定する調査方法「DTBQ」を開発し、試験を実施した。 血糖コントロールが悪かったり、服薬コンプライアンスが良くない患者ほど、治療の負担が強いこ... 続きを読む▶▶
2018.05.25
第61回日本糖尿病学会年次学術集会 産業技術総合研究所などの研究グループは、ミドリムシから「痩せるホルモン」の分泌を促進させる物質を作り出すのに成功した。 メタボリックシンドロームのマウスに与えたところ、... 続きを読む▶▶
2018.04.20
高齢の糖尿病患者では、DPP-4阻害薬を使用しても急性膵炎の発症リスクは上昇しない可能性のあることが、「Diabetes Care」4月4日オンライン版に掲載の論文で報告された。 記事全文は「糖尿病リソ... 続きを読む▶▶
2018.01.05
健康な成人と血糖コントロールが良好な2型糖尿病患者では、DPP-4阻害薬のシタグリプチンを食前に単回投与すると食後のインスリン分泌は増強されるが、膵β細胞のグルコース感受性には影響しないことが、「Diabete... 続きを読む▶▶
2017.12.28
非心臓手術を施行予定の2型糖尿病患者に対し、術前にGLP-1受容体作動薬のリラグルチドを投与すると術後1時間の血糖値が低下することが、「Anaesthesia」12月12日オンライン版に掲載の論文で報告された。... 続きを読む▶▶
2017.12.19
2型糖尿病患者では、血糖降下薬の服薬アドヒアランスや服薬継続率は薬剤の種類によって大きなばらつきがみられることが、「Diabetes, Obesity and Metabolism」11月14日オンライン版に掲... 続きを読む▶▶
2017.12.01
2型糖尿病患者の大規模な電子カルテデータを分析した結果、米国では糖尿病の第一選択薬として2005年以降、メトホルミンの使用は増加している一方で、スルホニル尿素(SU)薬の使用は減少がみられたものの依然として第二... 続きを読む▶▶
2017.11.17
仕事などで毎日が忙しく、十分に咀嚼せず、食物を早く飲み込み、食事のスピードが速いという人は少なくない。しかし、早食いが体がもたらす影響は大きいので、注意が必要だ。早食いが原因で肥満になったり、血糖変動が大き... 続きを読む▶▶
※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。
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