【CSII&SAP調査】使用者の98%が低血糖経験あり、3割は自覚なし
2016.11.18
糖尿病ネットワークは、インスリンポンプ療法を行う患者様を対象に今年9月に行った「CSII、CGM、SAPの活用状況に関するアンケート」の調査結果を公開しました。ご協力いただいた皆さまの声と想いが広く認知され、よりよい... 続きを読む▶▶
2016.11.18
糖尿病ネットワークは、インスリンポンプ療法を行う患者様を対象に今年9月に行った「CSII、CGM、SAPの活用状況に関するアンケート」の調査結果を公開しました。ご協力いただいた皆さまの声と想いが広く認知され、よりよい... 続きを読む▶▶
2016.11.17
糖尿病リソースガイドは17日、最新版の「インスリン製剤・インクレチン関連薬・SGLT2阻害薬 早見表2016 PDF版」を公開しました。このPDFは、当サイトで無料でダウンロードできるほか、11月18日・19日に岡山... 続きを読む▶▶
2016.11.15
血糖の働きを正しく理解し、コントロールして、健康的な生活づくりに役立てるきっかけにしていただきたいという思いを込めて、2016年から10月8日は、「糖をはかる日」に制定されました。「血糖を知る、はかる、コントロー... 続きを読む▶▶
2016.11.14
「インスリン療法は重症になってからの治療法」という考えは誤解だ。インスリン療法を早期に開始することで、目標の血糖値に確実に到達できるようになる。インスリンを始めた人ほど、治療に対して前向きであることが調査で... 続きを読む▶▶
2016.11.07
メンバーの全員が1型糖尿病のプロサイクリングチーム「チーム ノボ ノルディスク」が、「ジャパンカップサイクルロードレース」に出場し、ハビエル メヒヤス選手が8位に入賞した。 アジア最大級の自転車競技レー... 続きを読む▶▶
2016.10.20
糖尿病治療研究会は10月8日の「糖をはかる日」に記念講演会を開催した。血糖値をはかり、血糖の動きをモニターすることが、自分の体の状態を知るために重要だ。初期の段階では、特に食後の血糖値が上昇しやすい。血糖値を... 続きを読む▶▶
2016.10.13
糖尿病治療研究会(代表幹事:池田義雄)が、10月8日は、「糖をはかる日」の啓発活動の一環として、9月14日〜10月3日にわたり募集していた、「血糖値アップ・ダウン100文字投稿コンテスト」の受賞作を発表しました。... 続きを読む▶▶
2016.10.07
第52回欧州糖尿病学会(EASD) インスリンを自動的に調整しながら投与する「人工膵臓」の最新の試験結果が第52回欧州糖尿病学会(EASD)で発表された。「人工膵臓」は1型糖尿病患者の血糖コントロールを改善... 続きを読む▶▶
2016.09.17
インスリン療法を行っている1型糖尿病患者が英国ではじめて航空機のパイロットとして採用され、安全に航空機を操縦できることが実証された。 「1型糖尿病であってもパイロットになれることがはじめて示されました。糖... 続きを読む▶▶
2016.09.14
「糖をはかる日(10月8日)」は、「血糖を知る、はかる、コントロールする」をテーマに、血糖の働きを正しく理解し、コントロールして、健康的な生活づくりに役立てるきっかけにしていただきたいという思いを込めて... 続きを読む▶▶
2016.09.14
血糖のレベルは、健康に大きく影響します。わが国で血糖自己測定(SMBG)が健康保険適用されてから30周年にあたる今年、「糖をはかる日」が制定されました。糖尿病患者さん、医療関係者のみならず、糖尿病予備群を含む一般... 続きを読む▶▶
2016.08.16
糖尿病ネットワークは、「インスリンポンプ情報ファイル」の医療従事者向け連載「リレー・インタビュー『インスリンポンプ療法の今とこれから』」第2回を公開しました。今回は、東邦大学医学部内科学講座糖尿病・代謝・内分泌学... 続きを読む▶▶
2016.07.01
糖尿病ネットワークは、元Jリーガー・杉山 新(すぎやま あらた)さんと連携し1型糖尿病の認知啓発を広めるブログをオープンしました。同じ病気に悩む患者さんたちへ挑戦への勇気と希望を与えたいという想いに糖尿病ネットワーク... 続きを読む▶▶
2016.06.28
第76回米国糖尿病学会(ADA2016) 米国を中心に開発が進められている「人工膵臓」は、1型糖尿病の血糖値を自動的に読み込んで、インスリンを投与を自動化したシステムだ。 「人工膵臓」では最先端のアルゴリ... 続きを読む▶▶
2016.05.31
糖尿病ネットワークの「インスリンポンプ情報ファイル」で、新たな体験談が追加されました。体験談紹介コーナーでは、患者さんの手記とともに、主治医からのコメント、導入施設データ、導入手順、メリット、課題などをご紹介しています... 続きを読む▶▶
※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。
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