インスリン製剤・インクレチン薬・SGLT2阻害薬 早見表2016を公開
2016.05.18
糖尿病リソースガイドは18日、「インスリン製剤・インクレチン関連薬・SGLT2阻害薬 早見表2016 PDF版」を公開しました。このPDFは無料でダウンロードできるほか、19日から京都市で行われる第59回日本糖尿病学会... 続きを読む▶▶
2016.05.18
糖尿病リソースガイドは18日、「インスリン製剤・インクレチン関連薬・SGLT2阻害薬 早見表2016 PDF版」を公開しました。このPDFは無料でダウンロードできるほか、19日から京都市で行われる第59回日本糖尿病学会... 続きを読む▶▶
2016.05.13
ジョンソン・エンド・ジョンソンは、5月19日(木)~21日(土)に国立京都国際会館などで開催される「第59回日本糖尿病学会年次学術集会」で、血糖自己測定器「ワンタッチべリオIQ®」、穿刺器具「ワンタッ... 続きを読む▶▶
2016.04.22
インスリン治療を行っている糖尿病患者が空港で航空機に搭乗する場合は、注意が必要となる場合がある。空港でのセキュリティチェックが強化されており、インスリンやインスリンポンプについては特に注意が必要となる。 ... 続きを読む▶▶
2016.04.20
「糖尿病情報スクランブル」の連載「糖尿病治療薬の特徴と服薬指導のポイント」を更新しました。今回は、CSII、CGM、SAPなどの「インスリン療法をレベルアップする機器」について、加藤光敏先生(加藤内科クリニッ... 続きを読む▶▶
2016.03.25
「人工膵臓」の過去最大の臨床試験が米国で間もなく開始される。生理的なインスリン分泌を正確に再現することを目指しており、「1型糖尿病患者の生活の質(QOL)を真に向上させるためのチャレンジが始まります」と研究者... 続きを読む▶▶
2015.11.13
世界糖尿病デーに合わせて、インスリン治療を50年以上継続している糖尿病患者を表彰する「リリー インスリン50年賞」の表彰式が11月5日に東京で開催された。第13回にあたる今年は11名が受賞した。 世界糖尿... 続きを読む▶▶
2015.10.01
糖尿病ネットワークが小児1型糖尿病患者さんと、患者さんをサポートする関係者を対象に、2015年4〜6月に実施したアンケート調査結果を公開いたしました。患者さんとご家族、糖尿病医療に携わる医療従事者の皆さま、そし... 続きを読む▶▶
2015.10.01
第51回欧州糖尿病学会(EASD 2015) インスリンポンプとCGM(持続血糖測定器)を組み合わせた「人工膵臓」が、危険な低血糖のリスクを減らし、より良好な血糖コントロールを実現することが確かめられた。詳細... 続きを読む▶▶
2015.09.01
糖尿病ネットワーク「インスリンポンプ情報ファイル」では、リレーインタビュー「インスリンポンプの今とこれから」を公開しました。第1回目は、聖マリアンナ医科大学 代謝内分泌内科教授の田中逸先生にお話を伺いました。 ... 続きを読む▶▶
2015.08.21
糖尿病ネットワークの『インスリンポンプ情報ファイル』は、「インスリンポンプ取り扱い医療機関リスト」をリニューアルオープンしました。施設情報に加え、糖尿病患者数、インスリン療法患者数、CSII患者数、CSII取り... 続きを読む▶▶
2015.08.12
患者・学校・医療機関の連携が必要 日本メドトロニックは7月21日に東京で、記者説明会「生活習慣病ではない糖尿病があることを知っていますか? 1型糖尿病患児がよりよい学校生活を送るために」を開催した。 ... 続きを読む▶▶
2015.07.31
インスリン製剤やGLP-1受容体作動薬は、バイオテクノロジーを用いて作られるタンパク質由来のバイオ医薬品なので、熱による変性が起こりやすい。夏に保管するときは、温度管理が重要となる。 インスリン製剤や... 続きを読む▶▶
2015.07.23
糖尿病ネットワークの「インスリンポンプ情報ファイル」は、インスリンポンプ体験談コーナーを公開しました。 インスリンポンプ療法体験談 PART2へ ▶ 2015年春より日本語対応の... 続きを読む▶▶
2015.06.04
糖尿病ネットワークの「インスリンポンプ情報ファイル」の『体験談コーナー』で、新たなエピソード募集を行っております。患者さんと主治医のペアによるご応募をお待ちしております! インスリンポンプ情報ファイル「インスリンポン... 続きを読む▶▶
2015.03.24
米国糖尿病学会(ADA)と欧州糖尿病学会(EASD)は3月16日、米国や欧州の政府機関や医療機器メーカー、学会などに向けて、インスリンポンプの安全性と有効性を長期監視する仕組みが必要との共同声明を「Diabe... 続きを読む▶▶
※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。
Copyright ©1996-2024 soshinsha. 掲載記事・図表の無断転用を禁じます。
治療や療養についてかかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。