ニュース
2021年02月26日
コロナ禍でも糖尿病の運動を続ける オンライン運動プログラム「こそトレ!」 慶應大学と藤沢市が連携
新型コロナウイルス感染症の影響により運動不足の人が増えるのが懸念されるなか、慶應義塾大学スポーツ医学研究センターと神奈川県藤沢市は、藤沢市保健医療財団とともに、オンライン動画プログラム「こそトレ!~おうちでこっそりトレーニング~」の公開をはじめた。
運動が苦手な人でも取り組みやすい運動プログラム
オンライン動画プログラム「こそトレ!~おうちでこっそりトレーニング~」は、運動習慣のない就労世代や運動に苦手意識のある人を対象に、自宅でスキマ時間に身体を動かす1回10分程度のプログラム。
運動が苦手な人でも実施しやすい内容であり、自宅で安全・安心に実施できる全6回の運動プログラムとして、健康づくりに活用できる動画となっている。
また、制作過程ではソーシャル・マーケティングの手法を用いており、「忙しい」「疲れている」「面倒くさい」などの理由で運動不足が深刻な就労世代を対象に、自宅で無理なく身体を動かせる内容になっている。
現在、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言などの影響で、運動不足や長時間の座りすぎにより、身体や精神の健康が脅かさせる健康二次被害が懸念されている。
運動に意識的に取り組むことは、健康の保持・増進だけでなく、ストレス解消やうつ対策、自己免疫力を高めてウイルス性感染症を予防するためにも役立つとしている。
「プラス・テン(今より10分多く体を動かすこと)」を実施
【特集】新型コロナウイルス感染症
[ Terahata ]
日本医療・健康情報研究所
運動療法の関連記事
- 運動と食事スタイルの改善は妊娠糖尿病の予防に役立つ
- 【リーフレット公開中】1月23日は「一無、二少、三多の日」
2月1日から「全国生活習慣病予防月間2026」がスタート! - ウォーキングや家事がメタボの人の命を救う
- 糖尿病を予防するにはランニングよりも筋トレの方が効果的?
- 【毎年2月は全国生活習慣病予防月間】
2026年のスローガンは「幸せは足元から 多く動いて健康を実感」に決定! - ウォーキングはペースを速めるほど効果が大きい
- 健康効果を得るのに1日1万歩は必要ない
- 1日7000歩のウォーキングが糖尿病・がん・認知症などのリスクを大幅減少 完璧じゃなくて良い理由
- わずか10分間のウォーキングで糖尿病リスクが減少 どの年齢の人も運動をはじめると寿命を延ばせる
- 暑い夏の運動は涼しい夕方以降に ウォーキングが糖尿病や肥満を改善 週末1日だけの運動も効果は高い

医療・健康情報グループ検索
