【毎年2月は全国生活習慣病予防月間】
2026年のスローガンは「幸せは足元から 多く動いて健康を実感」に決定!
2025.11.04
日本生活習慣病予防協会では、毎年2月を「全国生活習慣病予防月間」と定め、生活習慣病予防の啓発情報を集中的に発信しています。 2026年... 続きを読む▶▶
2025.11.04
日本生活習慣病予防協会では、毎年2月を「全国生活習慣病予防月間」と定め、生活習慣病予防の啓発情報を集中的に発信しています。 2026年... 続きを読む▶▶
2025.10.30
富山大学は「糖尿病の発症」と「体重変化」の関係についての研究結果を公表した。従来、肥満のある人は発症前に体重が増加する傾向が知られてきたが、今回の研究で肥満でない人ではその傾向が逆転し... 続きを読む▶▶
2025.10.30
株式会社 明治より、健康な方の高めのヘモグロビンA1c低下をサポートする機能が報告されているMI-2乳酸菌を使用した、機能性表示食品「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト」「明治ヘモグロビンA1c対... 続きを読む▶▶
2025.10.22
サンスターと南昌江内科クリニック/一般社団法人南糖尿病臨床研究センターとの共同研究により、歯間ケアの習慣や歯の本数の保持が血糖値の安定と関連することを示... 続きを読む▶▶
2025.09.25
ラーメンは昔から日本で最も人気のある食べ物の一つで、国民食と言ってよいだろう。ラーメン巡りが趣味という人も多く、週に数回食べる人もめずらしくはない。しかし、ラーメンは麺にもスープにも塩分を含む高塩分食だ。ラー... 続きを読む▶▶
2025.07.24
猛暑日や真夏日が続いている。糖尿病のある人は、高温に対する体の反応が悪くなり、脱水症状になりやすくなっている場合がある。 糖尿病の人が熱中症を予防するために、専門家は10項目の注意点をアドバイスしている... 続きを読む▶▶
2025.07.18
「サルコペニア」とは、加齢などにもとない、筋肉量が減少したり筋力が低下し、身体機能が低下した状態。 糖尿病のある人は、筋肉量が減少しやく、身体機能が低下しやすいことが知られている。糖尿病予備群の段階から... 続きを読む▶▶
2025.07.18
糖尿病ネットワークは、特設コーナー「腎臓の健康道」にて、SDM(Shared Decision Making)の大切さを説明するコンテンツ『現代医療の必須ワード SDMって何?』を公開した。 患者さんにこそ... 続きを読む▶▶
2025.06.17
近畿大学、国立国際医療研究センターなどの研究グループは、日本ではじめて行われた1型糖尿病の多施設共同前向き研究により、発症後最長14年にわたる経年調査の結果を解析した結果、1型糖尿病の発症からインスリン分泌... 続きを読む▶▶
2025.06.11
糖尿病と肥満のある人は、中年期に食事や運動などのライフスタイルを改善し、体重を減らし、肥満や過体重を改善すると、糖尿病リスクが大幅に減少することが明らかになった。 健康的な体重を維持することが、糖尿病リ... 続きを読む▶▶
2025.06.02
地球温暖化の進行にともない、日本でも熱中症患者の増加が懸念されている。2025年の夏の気温も平年より高いことが見込まれており、熱中症対策は急ぎの対応を要する課題になっている。 とくに糖尿病のある人では、... 続きを読む▶▶
2025.04.25
「連休中の健康管理はいつもより難しい」「連休は食事がうまくいかなくなる」と感じている人が多いことが調査で明らかになっている。 とくに、糖尿病とともに生きる人では、連休中に糖尿病の管理が難しくなると感じ... 続きを読む▶▶
2025.03.24
腎臓ケア事業を行う株式会社ヴァンティブは、会社設立を記念して「ヴァンティブ ローンチ発表会」を世界腎臓デーの3月13日に開催。代表取締役社長の河野行成氏のほか、日本大学医学部 腎臓高血圧内分泌内科の阿部雅紀... 続きを読む▶▶
2025.02.10
毎年2月は、日本生活習慣病予防協会が主催する「全国生活習慣病予防月間」です。 2... 続きを読む▶▶
2025.01.28
1996年にスタートした糖尿病患者さんと医療スタッフのための情報サイト「糖尿病ネットワーク」(運営:株式会社創新社)は、より見やすく、求める情報を探しやすいようにトップページをリニューアルしました。 この機会に糖... 続きを読む▶▶
※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。
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