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2026年06月02日
日本糖尿病学会が公式キャラクター「ダイア・ベティ」を発表!新しい学会ロゴも決定
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一般社団法人日本糖尿病学会は2026年5月25日、学会公式マスコットキャラクター「ダイア・ベティ」と、新たな学会ロゴを決定した。
この企画は、糖尿病に関する正しい理解と啓発をより親しみやすく発信するとともに、患者、家族、医療従事者、地域社会をつなぐシンボルとして、多くの方々に愛される存在を目指して実施されたものである。
「支え合い」と「つながり」を伝えるマスコットキャラクターのコンセプト
公式マスコットキャラクターの名称は「ダイア・ベティ」に決定した。この名称は、糖尿病を意味する英語の学術用語「Diabetes(ダイアベティス)」をベースに、子どもから高齢者まで幅広い世代の方々に親しみを持っていただけるよう名付けられた。
キャラクターデザインは、糖尿病治療における「支え合い」や「つながり」をコンセプトとしている。キャラクターが持つブルーサークル(IDF糖尿病デーのシンボルカラーであるブルーサークルをモチーフ)は、未来へつなぐ"リングバトン"として表現されており、糖尿病とともに生きる方々やそのご家族に寄り添う存在となることを目指している。
また、キャラクターのモチーフには犬が採用された。これは、過去の糖尿病研究において、インスリンの発見をはじめとする病態解明に重要な役割を果たした犬たちの貢献に由来する。歴史的な背景への敬意を込めつつ、親しみやすく温かみのあるデザインに仕上げられている。
キャラクターの魅力を活かした2パターンの新しい学会ロゴ
公式マスコットキャラクター「ダイア・ベティ」の決定にあわせて、新たな学会ロゴの制作・選定も同時に進められ、正式決定に至った。
新しく制定された学会ロゴは、公式マスコットキャラクターをメインのモチーフとしてデザインされている。キャラクター自体が持つ"支え合い""つながり""親しみやすさ"というコンセプトが、そのままロゴのデザイン全体に活かされている。
新しいロゴには、使用する用途や掲載する媒体の形状に合わせて柔軟に活用できるよう、「学会公式ロゴ(サークル)」と「学会公式ロゴ(ボックス)」という2つのバリエーションが用意された。親しみやすさと視認性を兼ね備えることで、国内外に向けた学会活動の発信力向上を目指している。今後は、学会公式ウェブサイト、広報活動、ならびに定期的に開催される学術集会などにおいて順次使用される予定である。
学会公式ロゴ(サークル)

学会公式ロゴ(ボックス)
日本糖尿病学会は、「公式マスコットキャラクターおよび新学会ロゴを通じて、糖尿病に関する啓発活動をより広く展開し、社会全体への理解促進に努めてまいります。」と発表している。

日本糖尿病学会 公式マスコットキャラクター「ダイア・ベティ」
■キャラクター概要
- キャラクター名:ダイア・ベティ
- モチーフ:子犬(糖尿病治療に大きく貢献した実在の犬「マージョリー」がモデル)
- 名前の由来:「ダイアベティス(diabetes)」から。子どもからお年寄りまで親しみやすい言葉とキャラクターを通じて、糖尿病への理解が広まることを願って命名。
- デザインの特徴:全身ブルーのカラーリング(IDF糖尿病デーのシンボルカラーであるブルーサークルをモチーフ)。口に咥えたブルーサークルは「人から人へ、未来へとつなぐバトン」を表現。尾は膵臓をモチーフとし、額はダイア(菱形)型。肉球はブルーサークル模様。
- コンセプト:糖尿病の治療は一人ではなく、皆と協力しながら続けることが大切。その絆とチームワークを、古くから人間のパートナーである「犬」で表現。糖尿病と診断され不安を抱える患者・家族が、このキャラクターを見て自然と笑顔になれることを目指した。
- ペルソナ:年齢:0歳(子犬)/性別:特になし/性格:明るく元気。お散歩好き。
■制作者
林 瑠理子 会員(岡部クリニック)
※所属は2026年当時のもの
学会公式マスコットキャラクター/ロゴの発表について(日本糖尿病学会)
https://www.jds.or.jp/modules/important/index.php?content_id=519
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