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ルワンダの糖尿病事情「ルワンダ糖尿病協会を訪ねて」
2013年04月24日

「わが友、糖尿病」―国際糖尿病支援基金 森田繰織会長のブログ―より

ルワンダという国

ルワンダ糖尿病協会を運営するクリスピン・ギョマさん(左)と協会専属医師のクロード先生(右)

 「ルワンダ」といっても、多くの日本人の方々には、馴染みのない国名だと思います。1994年に大虐殺事件が起きた国と言われれば、思い出す方も多いかもしれません。日本でも映画「ホテル・ルワンダ」が公開され、ご覧になった方もいらっしゃると思います。

 ルワンダは、東アフリカにある内陸国で、面積は26,338キロ平方メートルと長野県と新潟県を合わせたくらいの大きさです。総人口は約1,100万人で、うち約65%は農業従事者で1日1ドル以下での生活を送っています。

 2012年にルワンダへ行き、現地の糖尿病関係者とお会いする機会を得ました。 出発前に、ナイロビに住む日本人仲間から情報を得ていたのですが、現在のルワンダは、とても治安が良く、人々は親切で、緑豊かな美しい国と言っていました。

 月に一度、大抵、土曜日になりますが、国民奉仕の日というものが設けられており、全ての国民は自分の仕事を休み、街や道路の清掃を中心とした奉仕活動を行わなければなりません。アフリカでは珍しく車検制度があるため、所謂、途上国では普通に見られるポンコツ車状態の整備不良車は走っていません。道路端にキオスクも屋台も無いのは、衛生上の理由で政府が禁止しているそうですが、国民性としては、どこか日本人に似ているのかもしれません。

続きはこちら 「わが友、糖尿病」へ

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カテゴリー :2013年  糖尿病ネットワーク  

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