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2007年01月15日
7割の人が生活習慣改善に「運動が必要」 東京都調査
- キーワード
- 糖尿病予備群
東京都の糖尿病有病率
東京都健康推進プラン21の中間評価より
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さきごろ発表された「中間評価」を、糖尿病についてみると、東京都でも有病者数が増えており、治療を受けている人の割合が減っている傾向がみられる
東京都は生活習慣病対策の一環として、健康や生活習慣病の予防についての意識調査をインターネットで行い結果を
主な内容は以下の通り
- 病気の予防や健康のために改善が必要と思うのは「運動」がトップ
- Q. 現在の生活習慣の中で改善が必要と思うのは何ですか?
- 食生活で最も良くないのは「食べ過ぎ」
- Q. あなたの食事で何が良くないと思いますか?
- 食事内容で反省しているのは「野菜が少ない」「脂肪が多い」こと
- Q. 食事の内容でどの点が良くないと思いますか?

- 外食・買い物の際に、栄養成分表示を参考にしている人は半分
- Q. レストランやスーパーなどで、食品のエネルギーや蛋白質、塩分などの栄養成分表示を見ます
か?

- 「食事バランスガイド」を7割以上が見たことがない
- Q. 厚生労働省・農林水産省は1日に「何をどれだけ」食べたらよいかを分かりやすく示した「食事バランスガイド」を作成しました。食事バランスガイドを見たことがありますか?
- 運動を行わない理由は6割が「忙しいから」
- Q. (運動をしていない人への質問)どのような理由で運動をしないのですか?
- 運動をしている人は日常生活で工夫している
- Q. あなたは、健康維持のために運動以外に、普段どのようなことを心がけていますか?
●東京都健康推進プラン21の中間評価(PDFファイル)
関連情報
食事バランスガイドを策定
[ Terahata ]
日本医療・健康情報研究所
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