慢性腎臓病は要介護リスク高める ~運動習慣はリスク上昇を抑制(名古屋大大学院 中杤昌弘准教授)~
2026.06.03
慢性腎臓病(CKD)の重症度が高い高齢者ほど要介護になりやすい一方、要介護リスクの上昇は運動習慣で抑えられる可能性がある―。名古屋大大学院医学系研究科総合保健学専攻(名古屋市)の中杤昌弘准教授らの研究グループが、高... 続きを読む▶▶
2026.06.03
慢性腎臓病(CKD)の重症度が高い高齢者ほど要介護になりやすい一方、要介護リスクの上昇は運動習慣で抑えられる可能性がある―。名古屋大大学院医学系研究科総合保健学専攻(名古屋市)の中杤昌弘准教授らの研究グループが、高... 続きを読む▶▶
2026.06.01
血液中のブドウ糖(血糖)が慢性的に高くなる糖尿病。国内で糖尿病治療を受けている患者は550万人以上、予備軍を合わせると2000万人とされる。高座渋谷つばさクリニック(神奈川県大和市)の武井智昭院長は「初期には自覚症... 続きを読む▶▶
2026.05.12
心疾患の2大死因は心不全と急性心筋梗塞だ。心筋梗塞による死亡が減少傾向にある一方で、心不全による死亡は増加している。日本心不全学会理事長の絹川弘一郎・富山大学教授は「心臓のポンプ機能(収縮機能)が保たれている心不全... 続きを読む▶▶
2026.04.23
認知症は、多くの人がなりたくないと強く願う一方、誰もがなり得る身近な存在。いったんなってしまうと、全てを忘れ、何もできなくなると誤解されがちだが、そうではない。治療やサポートを受けながら、充実した今や思い描いていた... 続きを読む▶▶
2026.04.08
肺炎は高齢者の命に関わる。病原体はさまざまあるが、首領は肺炎球菌。髄膜炎や菌血症などを引き起こすこともある。特に65歳以上の高齢者は重症化リスクが高く、菌が血液や髄膜に侵入する「侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)」入院... 続きを読む▶▶
2026.04.06
老化は避けられないという思い込みを覆す研究が進んでいる。加齢に伴いさまざまな臓器で機能低下が生じる「多臓器老化」のメカニズムについて、国立循環器病研究センター研究所(大阪府吹田市)心血管老化制御部の清水逸平部長に聞... 続きを読む▶▶
2026.03.30
「薬はできれば飲みたくないです」。これは外来で最もよく耳にする言葉の一つです。これまで薬を飲んだことがない方だけでなく、すでに複数の薬を内服している方でも「これ以上は増やしたくない」とためらう場合が少なくありません... 続きを読む▶▶
2026.03.30
医学の進歩で、がんなど重い病気の治療法が増えている一方、どれが最善なのか決めにくい場面もある。その際に重視されているのが、患者と医療従事者の「シェアード・ディシジョン・メーキング(SDM、共有意思決定)」だ。京都大... 続きを読む▶▶
2026.03.26
血圧は一日の中で緩やかに変動し、夜間は低く、朝の起床直前に上昇する。この時間帯に血圧が高い「早朝高血圧」は、心筋梗塞や脳梗塞など循環器疾患の発症リスクを高める。日本高血圧学会・早朝高血圧徹底制圧プロジェクトの推進メ... 続きを読む▶▶
2026.03.23
失明など視覚障害の原因の1位である緑内障は、40歳以上の5%、70歳以上では10%以上が罹患(りかん)している。発症、進行には加齢などさまざまな要因が関わり、近年は、睡眠時の無呼吸の影響も注目されている。島根大医学... 続きを読む▶▶
2026.03.12
互いに悪影響を及ぼす糖尿病とサルコペニア(筋力低下)。特に高齢者では、健康な人に比べ糖尿病患者の方がサルコペニアのリスクは高いという。川崎医科大高齢者医療センター(岡山市)の杉本研教授に聞いた。定期的に握力検査を ... 続きを読む▶▶
2026.03.10
糖尿病治療では、日々の血糖変動を把握することが重要だ。最近は、自己血糖測定(SMBG)に代わり、皮膚に装着したセンサーで血糖値を連続して測定できる「経皮的持続血糖モニタリング(CGM)」の利用が増えている。東京予防... 続きを読む▶▶
2026.03.09
日本の死亡原因の1位はがんだが、それに匹敵するのが動脈硬化性疾患だ。自覚症状がないまま進行し、重症化してしまうことも。特に、膝下の動脈は細く治療も難しい。東海大医学部付属八王子病院(東京都八王子市)血管内治療センタ... 続きを読む▶▶
2026.03.05
失われた腎臓の機能を医療機器が代替する透析。全国で約34万7000人以上(2022年)が受けているが、毎回透析後に疲れを感じ、日常生活が制限されている患者が多い。岩本クリニック(茨城県土浦市)の岩本俊輔副院長に現状... 続きを読む▶▶
※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。
Copyright ©1996-2026 soshinsha. 掲載記事・図表の無断転用を禁じます。
治療や療養についてかかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。