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2013年09月05日
2013年エクアドル糖尿病サマーキャンプの報告 国際糖尿病支援基金

FUVIDAアラセリー・バスルト代表(左)とニール・ドナラン氏
宿泊施設は前年同様、エクアドル海軍から提供され、指揮官と海軍隊員の指導のもと海軍施設を利用させていただきました。
キャンプでは年齢別に8つのグループに分けられ、各グループに4名の指導者が割当てられました。指導者には、医師・看護師・研修を受けた糖尿病エデュケーター、医学生で構成され、彼らは参加した子供たちやその両親に糖尿病の自己管理や治療について教える役割が与えられました。
毎日、昼間は2時間ごと、夜は4時間ごとに血糖測定が行われました。インスリン・フォー・ライフ(IFL)(オーストラリア)は、このキャンプに必要なインスリン、血糖測定器、テストチップ、ランセット及びランセット付属品、ペン型注射器、シリンジ型注射器、保冷パック、グルコース錠剤等を寄付しました。
子供たちは、糖尿病の合併症を防ぐために糖尿病療養の重要性について学び、また、エクアドル海軍基地内の娯楽施設を利用する等して過ごしました。特に基地内で大きな船に乗船したときは、クジラの大群を見ることが出来ました。
![]() 各グループごとに、血糖測定や自己注射の方法などを学びます。 |
![]() 子供たちはエクアドル海軍基地内の施設の利用や、Tシャツの製作などでキャンプを楽しみました。 |
参加した子供たちは、この糖尿病サマーキャンプによって同じ病気をもつ友達と出会い、良い人間関係を築き、普段接することのない外国人や幅広い年代にわたる友情を深めることができました。そして、糖尿病があっても合併症を出すことなく健康的な生活を維持するために栄養の大切さを学びました。
![]() キャンプ終了後には、主催者から参加者へ証明書が手渡されます。 |
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日本医療・健康情報研究所
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