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2010年09月10日
透析食のオリジナルレシピを募集「第3回レシピコンテスト」
応募作品を募集中
透析食を自身で調理している患者を対象とした「患者さん部門」、患者の家族や食生活をサポートする栄養士・管理栄養士などを対象とした「サポート部門」と、栄養士・管理栄養士養成校の学生を対象とした「教育部門」の3部門で構成されてい
応募作品は、「一食のバランス」「栄養管理」「独自性や創造性」「手軽さ」「レシピにまつわるエピソード」「活動内容」(サポート部門のみ)の選考基準にもとづいて審査され、部門ごとに入賞作品が決定される。
前回の「第2回バイエル・レシピコンテスト」では、患者さん部門32点、サポート部門67点、教育部門42点、計141点の応募があった。
選考委員からは、「全体的にレベルの高い作品が多い中、おいしく楽しい食事を考案され、受賞された作品は大変素晴らしい」「治療食だからこそ、おいしくあるべきだと考えていますが、そのような食事を提供する病院や栄養士の方々が年々増えていることを感じ、大変うれしい」と、作品のみならず透析食づくりに取り組む姿勢が高く評価された。
「透析導入になると食事制限・管理が伴い、患者さんは『つらい』という気持ちが先にたつ。このコンテストを通して、その『つらさ』を『楽しさ』に変えるとともに、透析は確かに大変だが特別なものではないことを伝えていきたい」という意見も寄せられた。
【応募資格】
(1) 患者さん部門
普段から透析食を調理している患者さん
(2) サポート部門
患者さんのご家族、栄養士・管理栄養士、食生活に関するサポート活動をしている方あるいはグループ
(3) 教育部門
栄養士・管理栄養士養成校に通われている学生の方
※いずれの部門も日本在住の方に限らせていただきます。
選考委員:
秋澤忠男先生(昭和大学医学部腎臓内科教授)、金澤良枝先生(東京家政学院大学教授)、宗像伸子先生(東京家政学院大学学客員教授)、宮本宏会長(社団法人全国腎臓病協議会)
【募集期間】
2010年8月1日(日)〜10月31日(日)
【表彰式】
2011年3月13日(日) 東京
【主催】 バイエル薬品株式会社
詳しくは下記をご覧ください。
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