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HbA1cを微量全血で測定できる測定機器と専用試薬 医療機関向けに発売
2009年07月09日

 三和化学研究所は、血糖コントロールの指標となるHbA1cを測定する測定機器「A1cGEAR(ギア) S」と専用試薬「メディダスHbA1c S」を、6月11日より医療機関向けに発売した。

 A1cGEAR Sは、コンパクトな卓上型で、3検体を同時にセットすることが可能。メディダスHbA1c Sは、使いやすいカートリッジ方式。検体は、1μLのごく微量の全血で測定できる。測定時間は約6分で、検査結果をその場で得られる。また、病院や検査センターなどで汎用されているラテックス凝集法やHPLC法との相関も良好で、高い測定精度を有している。

測定機器「A1c GEAR(ギア) S」 専用試薬「メディダスHbA1c S」
    特長
  1. 全血1μLと微量で検査が可能なので、指先からの採血ができ、患者の負担を軽減する。
  2. 簡単な操作で測定できる。検体を注入したカートリッジを測定機器に装着し、スタートボタンを押すだけ。
  3. 検査結果をその場で得られるため、外来診療での診断、生活指導、投薬治療が可能となる。、糖尿病や糖尿病合併症の予防・管理、特定健診などの分野へも活用できる。
  4. ラテックス凝集法やHPLC法との相関は良好。
  5. 内蔵プリンタで%表示のほかに、IFCC(mmol/mol)国際標準化法表示の2種類で印字される。
(株)三和化学研究所
[ Terahata ]
カテゴリー :糖尿病の検査  1型糖尿病  2009年  医療の進歩  

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