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2014年10月17日
母乳で育った子供は肥満になりにくい 母乳の成分が脂肪燃焼を促進
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- 糖尿病と肥満
母乳に含まれる脂肪酸が子供の体内で脂肪を燃やす遺伝子のスイッチを入れる働きをしていることを、東京医科歯科大学などの研究チームがマウスを使った実験で突き止めた。
母乳で育った子供は肥満や糖尿病になりにくい
母乳に多く含まれる栄養成分である脂質が、体内で脂肪を燃やす遺伝子のスイッチを入れる働きをしていることを、東京医科歯科大学の小川佳宏教授(内分泌代謝学)らの研究チームがマウスの実験で突き止めた。
研究は、母乳で育った子供は肥満などの生活習慣病になりにくい可能性を示すもので、医学誌「ダイアベティズ」に10月13日付けで発表された。
Ligand-Activated PPARα-Dependent DNA Demethylation Regulates the Fatty Acid β-Oxidation Genes in the Postnatal Liver(Diabetes 2014年10月13日)
[ Terahata ]
日本医療・健康情報研究所
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