ニュース
2010年08月03日
血管障害:糖尿病合併症を予測する物質を同定 東北大
- キーワード
- 糖尿病合併症
メチルグリオキサールという物質が、糖尿病患者の心筋梗塞や脳卒中などの心血管障害を予測するために有用であることが、東北大学の研究グループの調査であきらかになった。メチルグリオキサールが高値であると血管障害の進展が強いという。効果的な予防 ・治療法の開発につながる研究成果とみられている。
糖尿病の治療では、心筋梗塞や脳梗塞などの血管障害を予防することが重要。検査で血管障害を起こす危険性の高い患者をみつけ、適切で効果的な
Methylglyoxal Is a Predictor in Type 2 Diabetic Patients of Intima-Media Thickening and Elevation of Blood Pressure
Hypertension, Published online before print July 19, 2010, doi: 10.1161/HYPERTENSIONAHA.110.156786
[ 糖尿病ネットワーク編集部 ]
記事の内容(HbA1c表記や医師の所属など)は掲載日時点のものです。 本サイトに掲載されている記事・写真・図表の無断転載を禁じます。 治療や療養についてはかかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。
