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2016年12月06日
糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ研究会 第1回研究会を開催
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- 医療の進歩
「第1回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ研究会」が11月26日に、国立国際医療研究センター(東京都新宿区)で開催された。
「第1回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ研究会」
日時:2016年11月26日(土)
場所:国立国際医療研究センター 研修棟5階 大会議室
東京都新宿区戸山1-21-1
会長:野田光彦(埼玉医科大学 内分泌・糖尿病内科 教授)
日時:2016年11月26日(土)
場所:国立国際医療研究センター 研修棟5階 大会議室
東京都新宿区戸山1-21-1
会長:野田光彦(埼玉医科大学 内分泌・糖尿病内科 教授)
糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ研究会を発足させるにあたって
第1回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ研究会
会長 野田光彦
埼玉医科大学内分泌・糖尿病内科教授
糖尿病は、良好な管理がなされなければ、糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害を合併したり、糖尿病足病変を併発したりするのみならず、心筋梗塞や脳率中など心血管疾 患のリスクをその初期から高めることも知られており、さらに近年では、糖尿病が癌や鬱病、認知症や骨粗鬆症、歯周病のリスクも増加させることも明らかにされています。
会長 野田光彦
埼玉医科大学内分泌・糖尿病内科教授
[ Terahata ]
日本医療・健康情報研究所
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