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2012年11月05日
ダイエットのリバウンド対策は「早めが肝心」
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- 食事療法
減量のためのダイエットに取り組む人は多いが、一時的に体重が減ってもまた元の体重に戻ってしまう「リバウンド」に悩まされることが多い。ダイエットを始める前に、体重を維持する方法について講習を受けて技術を身につけておくと、減量後のリバウンドを防ぐことができるという研究成果を、スタンフォード大学医療センターの研究チームが発表した。
無理のないダイエット法を習得し減量に成功
「肥満や過体重の人は、減量を始め体重を維持するために、それまでの生活を変えなければならない。これは長期にわたり集中力が求められることを意味する。多くの人がダイエットを持続するのが困難なのは、集中力が持続しないからだ」とスタンフォード大学医療センターのミッシェラ キールナン氏は話す。
キールナン氏は無理なく続けられるダイエット法を考案し、8週間の体重維持のスキルを習得するためのプログラムを作成した。
プログラムは女性を対象としており、▽毎日食べたものを記録する、▽野菜や果物の摂取量を増やす、▽運動や身体活動の量を増やす、といった戦略が用いられ、1回90分のダイエット教室が8週間行われる内容になっている。
その他にも無理なくダイエットを続けられるよう、プログラムには- 高脂肪・高カロリーの食品と同じようにおいしく食べられる低脂肪・低カロリーの食品を探しておく
- 少量であれば高脂肪・高カロリーの食品をときどき食べてもよい
- 体重計で体重を毎日計り、その推移を記録しておく
- 2.3kg(5ポンド)程度の体重の増減であれば許容範囲内とし、それ以上は増やさないように努力する
- 長期の休暇などに、食べすぎたり運動不足が続くと体重が増えやすいので、事前に対策をたてておく
- 目標としていた体重に到達していれば、少し食べすぎても大丈夫
[ Terahata ]
日本医療・健康情報研究所
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