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2024年12月13日

2024年12月号No.2

┃糖尿病リソースガイド/糖尿病ネットワーク┃メールマガジン┃医療スタッフ向け配信
●2024年12月号No.2
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┃目次
■ 米国糖尿病学会が「糖尿病診療ガイドライン2025」を発表
■ 2型糖尿病では収縮期血圧120mmHg未満の管理が有用
脳卒中リスクが21%減少 中国調査
■ DPP-4阻害薬の副作用「類天疱瘡」を解明
より副作⽤の少ない治療法で対処が可能
■ ビタミンDの高用量サプリは2型糖尿病リスクに影響しない
■ 肥満とフレイルのある高齢者は死亡リスクが高い
フレイルの有無によって高齢者の最適なBMIは異なる
■ サルコペニア肥満を簡便にスクリーニング
■ 【学会レポート 第46回日本高血圧学会総会】
・ JSHガイドライン2025の基本方針
・ DKDの高血圧治療はRAS阻害薬か多剤併用か?
■ 糖尿病の治療薬で薬剤名の類似による取り違え事例が発生
-- 【糖尿病・内分泌プラクティスWeb】
■【最適な糖尿病食事療法を探る】
▼ エネルギー設定、▼ 3大栄養素の量と質
▼ 食欲に対するアプローチ 他
■【エビデンスでみる糖尿病・内分泌疾患】
▼ SGLT2阻害薬▼ GLP-1受容体作動薬
▼ インスリンの種類と使い方、▼ NAFLD/NASH
▼ 糖尿病の各薬剤を処方する時に最低限注意するポイント

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『一人一人に対応した血糖管理を目指して-DexcomG7 Clarity Report の活用-』
小谷紀子 先生 (国立国際医療研究センター病院 糖尿病内分泌代謝科)
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■ 【ニュース】 糖尿病リソースガイド

■ 米国糖尿病学会(ADA)が「糖尿病診療ガイドライン2025」を発表
https://dm-rg.net/news/d2d8c87f-ebc6-4555-86da-df153c8ce6cb

■ 2型糖尿病では収縮期血圧120mmHg未満の管理が有用
■ 脳卒中リスクが21%減少 中国調査
https://dm-rg.net/news/2570501b-c51c-4246-a0f7-811107007063

■ DPP-4阻害薬の副作用「類天疱瘡」を解明
■ 特定の白血球型をもつ患者で顕著
■ より副作⽤の少ない治療法で対処が可能
https://dm-rg.net/news/0f6b2fb4-ddfa-449b-8055-5cb4e0731fce

■ ビタミンDの高用量サプリは2型糖尿病リスクに影響しない
■ 5年間のランダム化比較試験を実施
https://dm-rg.net/news/03a9a7af-0f69-4dc4-81a3-9560640ff638

■ 肥満とフレイルのある高齢者は死亡リスクが高い
■ フレイルの有無によって高齢者の最適なBMIは異なる
■ フレイル改善を優先する必要が 京都亀岡スタディ
https://dm-rg.net/news/aa8352a4-a390-45a8-9572-ed924be82ada

■ サルコペニア肥満を体成分分析を活用し簡便にスクリーニング
■ 骨格筋減少と体脂肪増加が同時進行 大阪大学
https://dm-rg.net/news/92033288-1e49-4a82-b01a-02d3ad4fc80e

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■ 【学会レポート 第46回日本高血圧学会総会】
■ JSHガイドライン2025の基本方針
■ 対象者を明確にし、シンプルかつわかりやすいガイドラインを目指す!
演者:大屋祐輔 先生 (琉球大学病院 院長)
https://dm-rg.net/contents/jsh2024/003

<< DKDの高血圧治療はRAS阻害薬か多剤併用か?~ディベート >>
1-2 RAS阻害薬を含んだ早期の多剤併用療法を推進する
https://dm-rg.net/contents/jsh2024/002-2
1-1 最大耐用量RAS阻害薬による治療を推奨する
https://dm-rg.net/contents/jsh2024/002-1

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■ 糖尿病・内分泌プラクティスWeb
糖尿病・内分泌医療の臨床現場をリードする電子ジャーナル
https://practice.dm-rg.net/

■【最適な糖尿病食事療法を探る】エビデンスと病態生理からの新機軸
福井道明 先生 (京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・代謝内科学 教授))
幣憲一郎 先生 (武庫川女子大学 食物栄養科学部 教授)
▼ エネルギー設定の仕方、▼ 食欲に対するアプローチ
▼ 3大栄養素の量と質を考慮した食事療法 他
https://practice.dm-rg.net/main/206

■【エビデンスでみる糖尿病・内分泌疾患】
能登 洋 先生 (聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長)
▼ SGLT2阻害薬の最新エビデンス、▼ NAFLD/NASHの最新エビデンス
▼ 糖尿病と歯周病、▼ 肥満の外科治療-減量・代謝改善手術-
▼ 脂質異常症 コレステロール低下薬、▼骨粗鬆症治療薬 他
https://practice.dm-rg.net/special/ebm

■【研修道場 ポイントはここだ!】
▼ GLP-1受容体作動薬の種類と使い分け、▼ インスリンの種類と使い方
▼ 糖尿病関連デジタルデバイスの使い方、▼ 骨粗鬆症治療薬の使い分け
▼ 糖尿病の各薬剤を処方する時に最低限注意するポイント(経口薬)
▼ 1型糖尿病の治療選択肢(インスリンポンプや持続血糖測定器など) 他
https://practice.dm-rg.net/special/dojo

■【多職種連携 必携キー・ノート】
岸本美也子 先生 (山王病院 糖尿病内分泌代謝内科 内科部長(糖尿病・代謝))
▼ 神経障害を有する患者への療養支援、▼ 糖尿病性腎症患者に対する療養支援
▼ 服薬指導-短時間で患者の心を掴みリスク回避、▼ 多職種連携による肥満治療
▼ チームで実践する妊娠糖尿病診療、▼ 糖尿病患者の足をチーム医療で守る 他
https://practice.dm-rg.net/special/ipw

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■ 糖尿病の治療薬でも薬剤名の類似による薬剤取り違え事例が発生
■ PMDAが注意喚起
「カナグル」と「カナリア配合錠」の取り違えなど
https://dm-rg.net/news/ebbbd604-7fe7-42ee-ae52-8148ff0a3d02

■ GLP-1受容体作動薬がアルコール摂取量を減らすのに有用
■ アルコール使用障害(AUD)による入院も減少
https://dm-rg.net/news/0ad3a55f-ffe7-4d68-9963-112f2c54e3e4

■ SU薬(グリベンクラミド)の重症脳梗塞治療への有効性を検討
■ 梗塞のサイズによって有用である可能性
■ 国立循環器病研究センター
https://dm-rg.net/news/67f83858-f6ee-433c-8bb5-ae0baec7130a

■ 【認知症リスク】
■ 50歳未満で2型糖尿病と診断された患者は2倍近くに上昇
■ 診断時年齢が若いほど発症リスクは高い
https://dm-rg.net/news/131e1787-2ec7-4497-a704-6f2db9ccbee4

■ 新型コロナの後遺症を6割が経験 肥満者や女性で高い割合
■ 診療の課題は? 新型コロナの後遺症の影響を調査
https://dm-rg.net/news/0da8af7c-3616-44be-8b7e-0dc92c26e4e6

■ SGLT2阻害薬が早期の糖尿病性腎症の進行を抑制
■ 「腎機能の低下速度の変化」を指標に
■ 早期からSGLT2阻害薬による治療を開始
https://dm-rg.net/news/096b29ec-34e0-439a-ad38-1edd0524e215

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■ 糖尿病診療・支援のための腎臓病リスキリング
■ 慢性腎臓病とSDM~life goalsと療法選択~
https://dm-rg.net/ckdsdm
● 連載「30年来の腎臓病食事療法を再考する」
菅野義彦 先生 (東京医科大学病院 腎臓内科学分野 主任教授)
(3) チーム医療における医師と管理栄養士の役割とは
https://dm-rg.net/ckdsdm/serialization01/vo3
(2) エビデンスと患者の実態から考える保存期の食事療法
https://dm-rg.net/ckdsdm/serialization01/vo2
(1) たんぱく質制限は、目の前の患者にとって本当に必要か
https://dm-rg.net/ckdsdm/serialization01/vo1
● インタビュー「透析予防に必須の早期介入~微量アルブミン尿を見逃さない!~」
馬場園哲也 先生 (東京女子医科大学)
https://dm-rg.net/ckdsdm/interview/vo2
糖尿病性腎症や慢性腎臓病の進展防止、腎代替療法、さらには慢性疾患におけるSDMに焦点をあて、糖尿病・腎臓病のエキスパート医師たちが、医療従事者に向けて情報を提供しています。
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■ 動画で知る今注目のDexcom G7【Dexcom Express】
(4) 3つの観点から知るDexcom G7と2型糖尿病における
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  インスリン製剤をはじめ、DPP-4阻害薬、SGLT2阻害薬、GLP-1受容体作動薬の、
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■ 論考百選-エキスパートたちの視点-セミナーレポート
⚫ 脂肪性肝疾患を考慮した2型糖尿病薬物療法
⚫ SGLT2阻害薬のbenefit/risk
高橋宏和先生 (佐賀大学医学部附属病院 肝疾患センター センター長・特任教授)
https://dm-rg.net/contents/ronkou100/a4697631-8bc8-4a3b-a819-018d3695594c
・ 脂肪性肝疾患の新しい名称と定義-MASLD/MASH
・ 線維化進展例をいかにみつけるか
・ MASLD合併2型糖尿病の血糖管理目標ーHbA1c 7%が基準 他
https://dm-rg.net/contents/ronkou100/a4697631-8bc8-4a3b-a819-018d3695594c

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■ 「インスリン投与の記録デバイスに関するアンケート調査」結果
■ 及び専門医による記録デバイスを使用した診療の実際と期待
論考百選-エキスパートたちの視点-
★ 記録デバイスを用いたインスリン療法の実際をご紹介します
前田泰孝 先生 (南昌江内科クリニック 南糖尿病臨床研究センター)
https://dm-rg.net/contents/ronkou100/fdbd08d2-c190-430f-980e-e3f52ec9cc4b

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■ 【イベントレポート】
■ エムベクタ合同会社がキャリア教育支援イベント「Discover yourself 2024」
1型糖尿病をもつ高校生・大学生などを対象に、多種多様な職業、働き方に出会えるイベントを開催。当日の様子をレポートします。
https://dm-rg.net/news/450dbebc-8543-4a1e-bd07-3d5647220420

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■ 【学会・研究会・セミナー】

■ 日本医療政策機構(HGPI)
■ 肥満症対策推進プロジェクト 公開シンポジウム <<ハイブリッド開催>>
■ 「社会課題として考える肥満症対策~市民主体の政策実現に向けて~」
12月4日(水)13:30~18:00
https://dm-net.co.jp/event/2024/038639.php

■ 日本医師会、米穀安定供給確保支援機構
■ 食育健康サミット2024 <<オンデマンド配信>>
■ 「健康寿命延伸に向けたアプローチ~高齢期をいきいきと過ごすための食事と運動~」
配信期間:12月4日(水)より
https://dm-net.co.jp/event/2024/038640.php

■ 第35回日本医学会公開フォーラム <<オンライン>>
■ 「糖尿病、肥満症診療の進歩と問題点」
「2型糖尿病、肥満症に対するインクレチンによる内科的治療」
「糖尿病、肥満症診療におけるスティグマ」 他
https://dm-net.co.jp/event/2024/038431.php

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■ 【レジデント限定】 Amazonギフトカードプレゼントキャンペーン実施中
「糖尿病リソースガイドの年額有料会員」にご契約いただいた"医師免許取得から5年目までの先生"に、「5,000円分のAmazonギフトカード」をプレゼント!
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■ 知っておきたい、インスリンポンプとSAPの基本
インスリンポンプ療法、SAP療法により、個々の患者の生活に合わせたインスリン療法を実践
監修:廣田勇士 先生 (神戸大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌内科学部門 准教授)
https://dm-net.co.jp/pumpfile/basic_knowledge/basis.php

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■ 【座談会】先生たちのSAP体験談2 インスリンポンプの新機能を使って
糖尿病専門医であり、自ら1型糖尿病をもつ3人の先生方に、インスリンポンプの次世代機能「アドバンス ハイブリッド クローズド ループ(AHCL)」を使用した感想をお聞きしました。
▼ インスリンポンプ・SAP・CGM情報ファイル
https://dm-net.co.jp/pumpfile/zadankai/part5.php

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■ 糖質が気になる人の「甘味料かんたんガイド」
■ おいしくやさしい甘味料の選びかた
▼ そもそも甘味料って?、▼ 甘味料の豆知識、▼ 甘味料の上手な選び方・使い方 など
監修:麻生れいみ 先生 (管理栄養士・料理研究家・医療栄養学修士)
https://dm-net.co.jp/sweetener/

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■ 病院検索サービス「インスリンポンプ・SAP・CGM取り扱い医療機関リスト」
施設の基本情報のほか、1型糖尿病や2型糖尿病の患者さん数、小児の患者さん数、取扱う機器の種類など、情報を拡充しました。
https://dm-net.co.jp/calendar/2023/037373.php

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■ 糖尿病 Q&A 談話室
糖尿病に関する悩みやご相談を投稿できる談話室です。

■ 持続血糖測定(CGM)は高い?
血糖値の変動がそのまま分かる持続血糖測定(CGM)をやってみたいと思っているのですが、医療費が気になります。いくら便利でも、医療費が高いのであればあきらめなければなりません。

■ 糖尿病の夫をやる気にさせるために何が必要?
夫が糖尿病です。家では食事の管理をしていますが、体重が増え血糖値も上がってきました。昼間の食事や運動をあまりまじめにやっていないようなのですが、夫をやる気にさせるために何をしたら良いでしょうか?

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■ 【糖尿病リソースガイド おすすめコンテンツ】

● 【会員向け】よりよい糖尿病看護を目指して (14)
■ 2型糖尿病の薬物療法~患者1人ひとりに最適な選択を~
浜野久美子 先生 (関東労災病院 糖尿病・内分泌内科 部長)
https://dm-rg.net/contents/nursing

● 糖尿病看護のあるある体験談 (14)
■ インスリンボールに注射する患者さん
https://dm-rg.net/contents/aruaru4/

● 2型糖尿病の薬物療法のアルゴリズム
~病態に応じた薬剤選択で最善の糖尿病診療をめざす~
山内敏正 先生 (東京大学大学院医学系研究科 代謝・栄養病態学 教授/川崎市立川崎病院 病態栄養治療部長)
https://dm-rg.net/contents/ronkou100/df18d8ad-a7bc-49a4-bb65-c3b9a3f06329

● 肥満症認知向上プログラム セミナーレポート (4)
「肥満症診療の現状とこれから-肥満症診療ガイドライン2022を踏まえて-」
小川 渉 先生(神戸大学大学院医学研究科 内科学講座 糖尿病・内分泌内科学部門 教授)
https://dm-rg.net/contents/obesity_seminar/004.html

● 対談「インスリン注射に向き合う糖尿病がある人の "声なき声"を聴く」[PR]
富田益臣 先生(下北沢病院 足病センター/糖尿病センター 糖尿病センター長) 他
患者さんの経済的負担の現状と、インスリン治療の選択肢としてのインスリンバイオシミラーの可能性を探ります。
https://dm-rg.net/contents/ronkou100/06e3d337-24cf-4559-bd12-cbfe9866e185

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● インスリンポンプ・SAP・CGM情報ファイル
SAP療法は、パーソナルCGM(持続血糖モニター)機能を搭載したインスリンポンプ療法。
SAP療法のある生活ってどんな感じ? 実際に利用している患者さんにお話しいただきました。
https://dm-net.co.jp/pumpfile/zadankai/

● 糖尿病の医療費・保険・制度
医療費削減の味方~インスリンの「バイオシミラー」を知ろう~
先行インスリンと同等の有効性と安全性がありながら、より安価な「バイオシミラー」について解説。
https://dm-net.co.jp/seido/13/

● 【会員向け】糖尿病にまつわる医療費-入院編-
糖尿病の医療費をモデルケースを通して考える
富田益臣 先生(下北沢病院 糖尿病センター/足病センター 糖尿病センター長)
河合俊英 先生(東京都済生会中央病院 担当部長)
https://dm-rg.net/contents/cost_of_diabetes/001.html

● インスリン製剤早見表2024-2025
インスリン製剤・DPP-4阻害薬・SGLT2阻害薬・GLP-1受容体作動薬
「インスリン製剤早見表2024-2025」はダウンロード版/印刷版をご活用いただけます。
https://dm-rg.net/insulinchart

● 糖尿病患者さんの病院検索
長期にわたり治療が必要な糖尿病は、患者さんと病院や診療所、医師、医療スタッフとの出会いが重要。
糖尿病ネットワークの医療機関リストのご登録は無料です。ぜひご利用ください。
https://dm-net.co.jp/hospital/

● 血糖トレンドの情報ファイル
"血糖トレンド"をどう活用するか
「糖尿病治療におけるTime in Range(TIR)の重要性と血糖トレンドの活用」
https://dm-net.co.jp/trend/

● 糖尿病のアプリ・ツール
糖尿病の医療・健康アプリを113件掲載。新しいアプリを続々と追加しています!
▼血糖値、▼CGM/isCGM、▼健康管理、▼食事、▼運動、▼薬、▼相談・診療など
https://dm-net.co.jp/app/

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■ 【糖尿病の診療・療養指導に役立つ資材のオンラインストア】
製剤を写真付きで確認できる「インスリン製剤早見表」や、
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