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1型糖尿病の妊婦では、クローズドループ型のインスリン送達システムによって、パーソナルCGM(持続血糖測定)機能を搭載したインスリン療法(sensor-augmented pump;SAP療法)と同程度の血糖コントロールが得られる上に、低血糖の発生頻度は有意に低いことが「Diabetes Care」3月13日オンライン版に掲載の論文で報告された。
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