メールマガジン無料登録

2024年08月09日

2024年8月号No.2

┃糖尿病リソースガイド/糖尿病ネットワーク┃メールマガジン┃医療スタッフ向け配信
●2024年8月号No.2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃目次
-- 【ニュース】
■ 高齢者糖尿病のアルツハイマー病・認知症リスクを低下
HbA1cが目標範囲内におさまった時間を管理目標に
■ MR拮抗薬「フィネレノン」 心不全患者で心血管へのベネフィット
■ 「イメグリミン」 腎機能障害患者で安全性と忍容性を確認
■ ACE阻害薬やARBの中止後の再開が腎不全への進行を抑制
■ GLP-1受容体作動薬がタバコ使用障害リスクを下げる可能性
■ 心血管疾患リスクを上腕脈波波形と心音で判定
上腕血圧を測る要領で簡単に測定
■ 認知症の発症リスクが5つの質問で分かる
■ 老化による腎臓病のメカニズムを解明
■ SU薬の5年以上の使用により低血糖リスクは3倍超に
■ カルシウム拮抗薬のシルニジピンがミトコンドリア異常を抑制
-- 【糖尿病診療・支援のための腎臓病リスキリング】
▼ 透析予防に必須の早期介入~微量アルブミン尿を見逃さない!~
-- 【糖尿病・内分泌プラクティスWeb】
▼ SGLT2阻害薬を高齢者でどう使うか、▼ 糖尿病治療と認知症予防
▼ 週1回注射のインスリン製剤がもたらす変革、▼ 高齢1型糖尿病の治療
▼ 糖尿病性腎症患者に対する療養支援、▼ 持続可能な糖尿病運動療法

=========================================================
■ 【ニュース】 糖尿病リソースガイド

■ 高齢者糖尿病のアルツハイマー病・認知症リスクを低下
■ HbA1cが目標範囲内におさまった時間を管理目標に
■ 37万人超を調査
https://dm-rg.net/news/43233869-4f02-468a-bc27-1bbd3adc3749

■ MR拮抗薬「フィネレノン」
■ LVEFが40%以上の心不全患者で心血管へのベネフィットを示す
https://dm-rg.net/news/750c34cf-cd3a-441d-9429-d6013b78aea5

■ 「イメグリミン」の日本人2型糖尿病患者を対象とした販売後試験の結果
■ 腎機能障害患者への投与の安全性と忍容性を確認
https://dm-rg.net/news/b2baa5c1-5e53-4e1c-9476-4acd523dde53

■ ACE阻害薬やARBの中止後の再開が末期腎不全への進行や死亡リスクを抑制
■ 中止すると再開しにくい実態も 大阪大学
https://dm-rg.net/news/3c62af07-ee4c-4732-89fa-3ca9b9d98014

■ GLP-1受容体作動薬がタバコ使用障害リスクを下げる可能性
https://dm-rg.net/news/1d67b42d-af81-4e74-8b97-8bce42b98c0c

■ 心血管疾患リスクを上腕脈波波形と心音の同時測定で判定
■ 上腕血圧を測る要領で簡単に測定 産総研・東京医科大など
https://dm-rg.net/news/af7bfa3b-c091-4e83-b72c-4147ec29237b

■ 認知症の1年間の発症リスクが5つの質問で分かる 畿央大学
■ 「基本チェックリスト」を用いた新たな認知症スクリーニングモデル
https://dm-rg.net/news/15695853-b7d8-4f0e-a03d-884dacf7234a

■ 老化による腎臓病のメカニズムを解明
■ 腎臓病は全身の老化を呼び起こす 大阪大学
https://dm-rg.net/news/6e4bf444-c82f-4df2-a876-ed7d717cdaf2

===================================================[PR]==
■ 【東京糖尿病療養指導士認定機構】<< スキルアップ研修会をeラーニング開催 >>
東京糖尿病療養指導士認定機構は「東京糖尿病療養指導士」(東京CDE)および「東京糖尿病療養支援士」(東京CDS)の認定者、および認定者以外の専門職向けにスキルアップ研修会をeラーニングにより開催いたします。
今年は「肥満症」と「小児・ヤングの糖尿病」をテーマとしたプログラムを予定しております。
オンデマンド配信なので受講期間内であればご都合の良い日時に視聴、学習いただけます。グループディスカッションはZOOMによるライブ開催となります。
認定者以外の医療専門職の方にもご参加いただけます。どうぞお気軽にお申込みください。
● お申込みおよび詳細は下記をご覧ください ▶
https://service.kktcs.co.jp/smms2/event/tcde/14

=========================================================
■ 糖尿病診療・支援のための腎臓病リスキリング
■ 慢性腎臓病とSDM ~life goalsと療法選択~
● インタビュー「透析予防に必須の早期介入~微量アルブミン尿を見逃さない!~」
馬場園哲也 先生 (東京女子医科大学)
● インタビュー「慢性疾患の概念をポジティブに変えるSDM」
田中永昭 先生 (枚方公済病院 内分泌代謝内科部長 糖尿病センター長)
https://dm-rg.net/ckdsdm
糖尿病性腎症や慢性腎臓病の進展防止、腎代替療法、さらには慢性疾患におけるSDMに焦点をあて、糖尿病・腎臓病のエキスパート医師たちが、医療従事者に向けて情報を提供しています。
https://dm-rg.net/ckdsdm

=========================================================
■ SU薬の2型糖尿病患者に対する長期使用が低血糖リスクを増加
■ SU薬の5年以上の使用により低血糖リスクは3倍超に
https://dm-rg.net/news/d97cb234-d2a8-4769-90fa-7af863289b47

■ カルシウム拮抗薬のシルニジピンがミトコンドリア異常を抑制
■ 糖尿病や脂肪肝を改善
■ 九州大学など エコファーマ創薬に期待
https://dm-rg.net/news/8a3e48fb-3222-42a9-a342-90a191367c48

■ 肥満により透析が必要になる腎臓病の特徴を解明
■ 糸球体上皮細胞を測定 糖尿病性腎症も視野に
■ 慈恵会医科大学
https://dm-rg.net/news/3f9a3196-1440-4496-995c-865677d076d7

■ 高齢者の転倒リスクが分かるツールを開発
■ 7つの質問で転倒リスクを判定 兵庫県立大学など
https://dm-rg.net/news/4ebe77b2-4447-43dd-9602-cef8be940897

■ 日本糖尿病学会が「2型糖尿病の薬物療法のアルゴリズム」を改訂
■ チルゼパチドの追記など
https://dm-rg.net/news/9739084e-0990-4b27-9a8d-3de9f6ce3b52

■ メトホルミン・SGLT2阻害薬・DPP-4阻害薬の3剤併用療法
■ HbA1c低下・忍容性・安全性がより高い結果に
■ 新規2型糖尿病患者が対象
https://dm-rg.net/news/c183995c-eac1-401b-99ee-b2ff1963d935

■ 1型糖尿病患者にSGLT2阻害薬を投与
■ 腎機能と血糖管理の改善と高い安全性を確認
■ DKAリスク軽減の患者教育を実施
https://dm-rg.net/news/137ea68a-5f1e-4467-9096-087b1bd4a633

=========================================================
■ 糖尿病・内分泌プラクティスWeb
糖尿病・内分泌医療の臨床現場をリードする電子ジャーナル
https://practice.dm-rg.net/

■ 高齢者糖尿病のトピックスと課題-新薬、技術、制度がもたらすもの-
鈴木 亮 先生 (東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 主任教授)
▼ SGLT2阻害薬を高齢者でどう使うか、▼ 糖尿病治療と認知症予防
▼ 週1回注射のインスリン製剤がもたらす変革、▼ 高齢1型糖尿病の治療 他
https://practice.dm-rg.net/main/204

■ 多職種連携 必携キー・ノート
岸本美也子 先生 (山王病院 糖尿病内分泌代謝内科 内科部長(糖尿病・代謝))
▼ 糖尿病性腎症患者に対する療養支援、▼ 持続可能な糖尿病運動療法
▼ 苦労しています、服薬指導-短時間で患者の心を掴み、リスク回避!
▼ 進化する1型糖尿病診療、▼ 多職種連携による肥満治療 他
https://practice.dm-rg.net/special/ipw

■ エビデンスでみる糖尿病・内分泌疾患
能登 洋 先生 (聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長)
▼ 糖尿病と歯周病の最新エビデンス、▼ 甲状腺結節の日常臨床での取り扱い
▼ 肥満の外科治療-減量・代謝改善手術の最新エビデンス-
▼ 骨粗鬆症、▼ 脂質異常症 コレステロール低下薬 他
https://practice.dm-rg.net/special/ebm

■ 研修道場 ポイントはここだ!
▼ インスリンの種類と使い方、▼ 糖尿病関連デジタルデバイスの使い方
▼ 糖尿病薬を処方する時に最低限注意するポイント[経口薬]
▼ インスリンポンプ・持続血糖測定器、▼ 血糖推移をみる際のポイント
https://practice.dm-rg.net/special/dojo

■ 学び直す糖尿病・内分泌の生化学
高橋倫子 先生 (北里大学 医学部 生理学 主任教授)
▼ 糖代謝の調節機構、▼ リン酸化によるシグナル伝達
▼ 脂質の代謝、▼ タンパク質とアミノ酸の代謝 他
https://practice.dm-rg.net/special/basic2

=========================================================
■ 【学会・研究会・セミナー】

■ 第35回日本医学会公開フォーラム <<オンライン>>
■ 「糖尿病、肥満症診療の進歩と問題点」
「2型糖尿病、肥満症に対するインクレチンによる内科的治療」「糖尿病、肥満症診療におけるスティグマ」 他
https://dm-net.co.jp/event/2024/038431.php

■ 第11回JADEC年次学術集会
国立京都国際会館 ハイブリッド開催 (会期後のオンデマンド配信)
JADEC (公益社団法人 日本糖尿病協会)
https://dm-net.co.jp/event/2024/038039.php

====================================================[PR]=
◆◆◆ カロリー0、羅漢果うまれの植物由来甘味料『ラカントS』 ◆◆◆
● ラカントは、100%植物由来で、カロリー & 糖類ゼロの甘味料
● 砂糖と同じ甘さで使いやすい 加熱しても甘さそのまま
https://www.lakanto.jp/

■ ラカント アルロースブレンド
■ 1日6gで、W機能が期待できるカロリーゼロ・上質な甘さの植物由来甘味料
■ 機能01 脂肪の燃焼を高める、機能02 食後血糖値の上昇をおだやかにする
■ 100%植物由来 アルロース × 高純度羅漢果エキス
https://www.lakanto.jp/allulose/

■ ラカント フローラビオ
■ 糖質50% カロリー48% 甘味成分100%植物由来の機能性表示食品
■ イヌリンによる「整腸」と「食後血糖値上昇抑制」のWの機能
■ ビフィズス菌を増やして腸内フローラを良好にし、食後血糖値の上昇を緩やかにすることが報告されています
https://www.lakanto.jp/fbio/

<<< ヘルシーレシピ >>>
▼ 新着レシピは、「冷たいフォー」 (糖質18.0g)、「えびとズッキーニのうまみ酢マリネ」 (糖質10.3g)、「豚バラ魯肉飯」 (糖質37.7g)など
▼ 8月は「かき氷レシピ」「夏野菜レシピ」「焼肉(8/29)の日レシピ」をご紹介
▼ 「低糖質レモンかき氷」「少なめ油で作る塩鮭のマリネ」「甘酢餡かけピーマンの肉詰め」なども
https://www.lakanto.jp/recipe/

■ 毎日続けて、糖質コントロール「へるしごはん」
■ 「へるしごはん」は、カロリー35%、糖質36%OFF、食物繊維9倍のヘルシーごはんです
■ 白米は食べたいけど糖質が気になる そんな方にもおすすめ
■ 食物繊維を摂りたい方には「へるしごはん おいしい雑穀」も
https://family.saraya.com/herushi/

● 植物由来甘味料『ラカントS』 ラカントを使ったシリーズ品情報もご紹介 サラヤ
https://www.lakanto.jp/

=====================================================
■ 【レジデント限定】 Amazonギフトカードプレゼントキャンペーン実施中
「糖尿病リソースガイドの年額有料会員」にご契約いただいた"医師免許取得から5年目までの先生"に、「5,000円分のAmazonギフトカード」をプレゼント!
ぜひ、この機会にご検討ください。
https://dm-rg.net/resident_campaign

=========================================================
■ 2024年度小児糖尿病サマーキャンプ開催情報
日本糖尿病協会主催で、1967年から毎年、全国各地で開催されています。
コロナ禍で中止が続いていましたが、昨年から再開し、たくさんの方が参加しています。
https://dm-net.co.jp/type1/camp.php

=========================================================
■ 知っておきたい、インスリンポンプとSAPの基本
インスリンポンプ療法、SAP療法により、個々の患者の生活に合わせたインスリン療法を実践
監修:廣田勇士 先生 (神戸大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌内科学部門 准教授)
https://dm-net.co.jp/pumpfile/basic_knowledge/basis.php

=========================================================
■ 【座談会】先生たちのSAP体験談2 インスリンポンプの新機能を使って
糖尿病専門医であり、自ら1型糖尿病をもつ3人の先生方に、インスリンポンプの次世代機能「アドバンス ハイブリッド クローズド ループ(AHCL)」を使用した感想をお聞きしました。
▼ インスリンポンプ・SAP・CGM情報ファイル
https://dm-net.co.jp/pumpfile/zadankai/part5.php

=========================================================
■ 糖質が気になる人の「甘味料かんたんガイド」
■ おいしくやさしい甘味料の選びかた
▼ そもそも甘味料って?、▼ 甘味料の豆知識、▼ 甘味料の上手な選び方・使い方 など
監修:麻生れいみ 先生 (管理栄養士・料理研究家・医療栄養学修士)
https://dm-net.co.jp/sweetener/

=========================================================
■ 病院検索サービス「インスリンポンプ・SAP・CGM取り扱い医療機関リスト」
施設の基本情報のほか、1型糖尿病や2型糖尿病の患者さん数、小児の患者さん数、取扱う機器の種類など、情報を拡充しました。
https://dm-net.co.jp/calendar/2023/037373.php

=========================================================
■ 糖尿病 Q&A 談話室
糖尿病に関する悩みやご相談を投稿できる談話室です。

■ 血糖値が急上昇
しばらく血糖値が安定していたのですが、急に200mg/dLまで上がってしまい、びっくりしています。血糖値が急上昇する原因は、どんなことがあるでしょうか?
https://dm-net.co.jp/bbs/list.php

■ 体重が急に減りHbA1cが悪化
これまで糖尿病の管理は良好だったのが、最近になって体重が急に減り、HbA1cも悪くなってしまいました。主治医からは食事の量を増やすように言われてたのですが、糖尿病なのに食事を増量しても大丈夫でしょうか?
https://dm-net.co.jp/bbs/list.php

=========================================================
■ 【糖尿病リソースガイド おすすめコンテンツ】

● 【会員向け】よりよい糖尿病看護を目指して (14)
■ 2型糖尿病の薬物療法~患者1人ひとりに最適な選択を~
浜野久美子 先生 (関東労災病院 糖尿病・内分泌内科 部長)
https://dm-rg.net/contents/nursing

● 糖尿病看護のあるある体験談 (14)
■ インスリンボールに注射する患者さん
https://dm-rg.net/contents/aruaru4/

● 2型糖尿病の薬物療法のアルゴリズム
~病態に応じた薬剤選択で最善の糖尿病診療をめざす~
山内敏正 先生 (東京大学大学院医学系研究科 代謝・栄養病態学 教授/川崎市立川崎病院 病態栄養治療部長)
https://dm-rg.net/contents/ronkou100/df18d8ad-a7bc-49a4-bb65-c3b9a3f06329

● 肥満症認知向上プログラム セミナーレポート (4)
「肥満症診療の現状とこれから-肥満症診療ガイドライン2022を踏まえて-」
小川 渉 先生(神戸大学大学院医学研究科 内科学講座 糖尿病・内分泌内科学部門 教授)
https://dm-rg.net/contents/obesity_seminar/004.html

● 対談「インスリン注射に向き合う糖尿病がある人の "声なき声"を聴く」[PR]
富田益臣 先生(下北沢病院 足病センター/糖尿病センター 糖尿病センター長) 他
患者さんの経済的負担の現状と、インスリン治療の選択肢としてのインスリンバイオシミラーの可能性を探ります。
https://dm-rg.net/contents/ronkou100/06e3d337-24cf-4559-bd12-cbfe9866e185

=========================================================
● インスリンポンプ・SAP・CGM情報ファイル
SAP療法は、パーソナルCGM(持続血糖モニター)機能を搭載したインスリンポンプ療法。
SAP療法のある生活ってどんな感じ? 実際に利用している患者さんにお話しいただきました。
https://dm-net.co.jp/pumpfile/zadankai/

● 糖尿病の医療費・保険・制度
医療費削減の味方~インスリンの「バイオシミラー」を知ろう~
先行インスリンと同等の有効性と安全性がありながら、より安価な「バイオシミラー」について解説。
https://dm-net.co.jp/seido/13/

● 【会員向け】糖尿病にまつわる医療費-入院編-
糖尿病の医療費をモデルケースを通して考える
富田益臣 先生(下北沢病院 糖尿病センター/足病センター 糖尿病センター長)
河合俊英 先生(東京都済生会中央病院 担当部長)
https://dm-rg.net/contents/cost_of_diabetes/001.html

● インスリン製剤早見表2022-2023
インスリン製剤・DPP-4阻害薬・SGLT2阻害薬・GLP-1受容体作動薬
「インスリン製剤早見表2022-2023」はダウンロード版/印刷版をご活用いただけます。
https://dm-rg.net/insulinchart

● 糖尿病患者さんの病院検索
長期にわたり治療が必要な糖尿病は、患者さんと病院や診療所、医師、医療スタッフとの出会いが重要。
糖尿病ネットワークの医療機関リストのご登録は無料です。ぜひご利用ください。
https://dm-net.co.jp/hospital/

● 血糖トレンドの情報ファイル
"血糖トレンド"をどう活用するか
「糖尿病治療におけるTime in Range(TIR)の重要性と血糖トレンドの活用」
https://dm-net.co.jp/trend/

● 糖尿病のアプリ・ツール
糖尿病の医療・健康アプリを113件掲載。新しいアプリを続々と追加しています!
▼血糖値、▼CGM/isCGM、▼健康管理、▼食事、▼運動、▼薬、▼相談・診療など
https://dm-net.co.jp/app/

=========================================================
■ 【糖尿病の診療・療養指導に役立つ資材のオンラインストア】
製剤を写真付きで確認できる「インスリン製剤早見表」や、
学習用動画「糖尿病3分間ラーニング」DVDなどをご購入いただけます。
https://dm-rg.net/products

=========================================================
糖尿病リソースガイドは、FacebookとX(旧Twitter)でもご覧になれます。

【Facebook】糖尿病リソースガイド
https://facebook.com/DM.ResourceGuide/

【X(旧Twitter)】糖尿病リソースガイド
https://twitter.com/dmrg_jp

=========================================================
■ 【保健指導リソースガイド】
「保健指導」に役立つ情報や資料、サービスを集約したウェブサイトです。
全国のセミナー開催情報も充実しています。
メルマガに登録すると、毎週1回定期的に最新更新情報をお届けします。
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/

=========================================================
★ 事務局のメール: contact@dm-rg.net
● 広告に関しては以下をご覧ください
http://dm-rg.net/contact/
---------------------------------------------------------
●このメールは送信専用メールアドレスから配信しています。
●「糖尿病リソースガイドメールマガジン」配信先の変更・配信停止をご希望の場合は、ログイン後に「マイページ」より登録内容をご変更ください。
https://dm-rg.net/mypage/profile
---------------------------------------------------------
等幅フォントでお読みください
制作・発行 株式会社創新社 糖尿病リソースガイド事務局
Copyright (c)2024 Soshinsha

[ Terahata ]

※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。

Copyright ©1996-2024 soshinsha. 掲載記事・図表の無断転用を禁じます。
治療や療養についてかかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。

play_circle_filled 記事の二次利用について

このページの
TOPへ ▲