患者さんのほんね、医療者のホンネ

このコーナーでは、これまで糖尿病ネットワークで行ったアンケートの「自由記述欄」にご記入いただいたコメントを整理し、紹介していきます。

糖尿病ネットワークでは、これまでさまざまなテーマでアンケートを行い、総数2万件以上に及ぶご意見をいただきました。各アンケートの自由記述欄には、患者さんや医療スタッフの「ホンネ」を反映した、さまざまなご意見があります。

これらのご意見は、患者さんが療養生活を送る上で、また、医療スタッフが患者さんの実際を知るためにも役立つ貴重な資料になるものと考え、ここに順次公開させていただくことになりました。

これまで、アンケートにご協力いただき、ご意見を寄せていただいた方々に御礼を申し上げますとともに、 この企画がより良い治療、療養生活を送る上でお役立ていただけますと幸いです。

第22回 経口血糖降下薬で治療中の糖尿病患者における血糖測定器について

SMBG(血糖自己測定)、CGM(持続血糖測定)は、おもにインスリン製剤などの注射薬で治療をしている患者さんが行うものですが、経口血糖降下薬(以下、経口薬)で治療中の患者さんでも保険診療にて実施できる場合があることをご存じでしょうか。今回は、経口薬で治療中の患者さんにおける血糖測定器使用の実態やニーズについて調査しました。
*診療報酬の算定可否については、地域や保険者によって判断が異なる場合があります

<調査概要>
実施時期:2025年 11月13日~20日
調査方法:インターネット調査
対  象:「糖尿病ネットワーク」「糖尿病リソースガイド」メールマガジン会員
協  力:株式会社三和化学研究所

<回答者の属性>
患者さんやその家族 126名(2型糖尿病113名、その他の糖尿病12名、わからない1名)
医師・医療スタッフ 93名(医師17名、看護師37名、薬剤師22名、管理栄養士・栄養士6名、臨床検査技師5名、保健師3名、その他3名)

※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。

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治療や療養についてかかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。

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