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2008年08月05日
片手で操作できる血糖自己測定器 測定器と穿刺器を一体化
- キーワード
- 血糖自己測定(SMBG)
測定器と穿刺器を一体化し、簡便に扱えるようにした。17回分をセットしたカートリッジ式の試験紙を利用できる。測定から試験紙を排出するまでの操作をすべて片手で行える。 |
- 画面に有機発光ダイオード(OLED)のディスプレイを採用し、視認性を向上
- 測定結果を最大500件まで記憶(既存品では最大300件)
- 人間工学に基づいた手になじみやすいデザイン
- 測定器と穿刺器の一体化で、片手で一連の操作が
可能 - 試験紙は、ドラム型ケースに17回分をセットしたカートリッジ式
- 試験紙を自動で準備、排出
アキュチェックWebサイト
このページの記事はロシュ・ダイアグノスティックスが7月30日付で発表したプレスリリースを元にしています。
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日本医療・健康情報研究所
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