ニュース
2016年10月17日
「ソーシャル・ウォーキング」で認知症を予防 運動と社会参加を両立
息がはずむ程度のウォーキングなどの有酸素運動が、血流の循環を促進し、脳内の血流もよくなり認知症の予防に効果があることが多くの研究で確かめられている。さらに認知症を防ぐ原動力になるのは、人々が社会に参加し目的をもって生きることだ。
認知症予防に向けた2つのアプローチを結び付けた「ソーシャル・ウォーキング」を、東京都健康長寿医療センター研究所などが考案した。
認知症予防に向けた2つのアプローチを結び付けた「ソーシャル・ウォーキング」を、東京都健康長寿医療センター研究所などが考案した。
外出は認知症予防のいちばんの処方箋
「ソーシャル・ウォーキング」は、東京都健康長寿医療センター研究所の監修のもと、ユニ・チャームが考案した、手軽にできる「生理的アプローチ」であるウォーキングに、目的をもって社会と触れ合う「認知的アプローチ」を組み合わせた認知症予防プログラム。
「ソーシャル・ウォーキング」とは、「社会参加&歩行」の造語で、人と関わり、楽しみながら歩くことを誰もが取り組みやすいかたちにした認知症予防のためのウォーキングだ。
東京都健康長寿医療センター研究所
[ Terahata ]
日本医療・健康情報研究所
ライフスタイルの関連記事
- クロノタイプに合わせた運動で効果がより高まる可能性
- 「患者さんとその家族のための 糖尿病治療の手びき2026」3年ぶりの改訂版発売 日本糖尿病学会
- 日本人の「睡眠リテラシー」は世界最下位、「睡眠離婚率」は世界一
- 朝の運動習慣が生活習慣病リスクを下げる?
- 「全国生活習慣病予防月間2027」のテーマは「多休」 開催は2027年2月
- 夜勤は2型糖尿病の管理を難しくする
- ピアサポートアプリで歩数は増える? 糖尿病予備群で検証
- 入れたてのお茶には多くの健康サポート効果がある可能性
- 「あなたを変える10の体操」すぐにできる運動動画を公開 【毎年2月は「全国生活習慣病予防月間」
- 運動と食事スタイルの改善は妊娠糖尿病の予防に役立つ
