糖尿病Q&A1000

Q.161 インスリン療法を行うのは、どんなときですか?

 インスリンの自己分泌がほとんどなくなる1型糖尿病の人(インスリン依存状態にある人)は、インスリン療法が欠かせません。インスリン自己分泌がある程度保たれている2型糖尿病の人でも、治療をしても血糖値が目標まで下がらない場合には、医師の診断により、インスリン療法がすすめられます。また、副作用などのために飲み薬を服用できない場合や、血糖値が著しく高いためにすぐに血糖値を下げる必要がある場合、糖尿病以外の病気(感染症や肝臓・腎臓の病気など)がある場合、手術治療の前後、妊娠中・授乳中などには、インスリンを使用して血糖値をコントロールします。
2006年04月20日

※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。

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02-4-2 インスリンについてのQ&A

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