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糖尿病3分間ラーニング
糖尿ブギウギ ―糖尿病と闘う男の漫画―
漫画・文/gonzui

File 09:痩せろ!俺

2013年11月

File 09:痩せろ!俺

さて糖尿病に対して私自身でできる事といえば、ズバリダイエットです。
当然食い過ぎによる肥満を改善するのが目的ですが
はて?なぜダイエットが必要なのか?

いまさらですが、糖尿病とは膵臓の機能障害で
インスリンの分泌が悪くなったり、
最悪全く出なくなったりで、血液中の糖をうまく分解することができず、
血管内にあふれた糖が血管を傷つけ、末梢神経や、臓器などに
障害を起こす病気です。

では、その余った糖をどうやって減らすのか?
もちろん糖分は人間が生きて行く上で欠かせない栄養素ですから
摂取しなければなりませんし(中にはまったく糖分を取らずに
糖尿病を改善するという方法を提唱してる人々もいますが、
私自身はいまいち賛同できません)

なにより脳の最も必要な栄養素なのです。
ですから、摂取量自体をおとすか、摂り過ぎた糖分を
強制的に消費したり、外部からの投薬によって
抑えたりしなければならなりません。

そこで個人でできることといえば、できるだけ糖質や、
糖質に変わる炭水化物の摂取量を減らすことです、
必然的に食事での摂取カロリーも落ちることになります、
そして運動することによっても、この血液中の糖を消費する事ができます。

これが糖尿病に不可欠な食事制限と運動という
両輪での治療ということですね。

この方法とは、ダイエットに最も効果的な図式であり、
必然的に体重が落ちるのです、
つまり、糖尿病治療とは痩せるということなのです、 これがいわゆる?型糖尿病に対する有効的な治療
(一度障害を起こした膵臓は元には戻りませんから、
厳密には治療とは言えませんが)なのです、

もちろん人ぞれぞれ症状や進行具合が違うので
すべての人に当てはまるわけではありませんが、
とりあえず私の現在の状態なら一番最適な方法だと思って
実践しております。

まぁなにより痩せることによって、体調もよくなり体も軽くなるので
良いことずくめなのは間違いないですね、

ちょっぴり糖尿病にも感謝したりして、、、、いやいやいや、、

2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した
「NGSP値」で表わされるようになりました。過去の記事はこの変更に未対応の部分があります。

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