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糖尿病患者さんの間食指導をどうする? トップページへ メールマガジン無料登録
III. 「効果的な間食指導」とは何かを考える
コンビニや菓子メーカーも、協力してもらえれば・・・
浜野:それは、メーカー側にも考えていただきたいところですよね。次から次へと新製品が出るという。消費者の目を引くために、ご当地もの、季節もの、限定ものって。
吉田:ポイントをためて“おまけ”がもらえるとか。フェアとかやるたびにHbA1cが高くなったり・・・。
浜野:コンビニは、本当は健康弁当を出したいけど、それをずっと続けると客に飽きられてしまうので難しいのだそうです。2〜3ヵ月が限度で、通常、店頭を飾っているのは2週間ぐらいなのだとか。
吉田:あと、社員の健康を考えるという意味でも、社内に置く自販機や置き菓子のようなものも、ヘルシーなものにしていくというニーズが、絶対考えられると思います。
加藤:コンビニに行くのが面倒というニーズに応えて社内で簡単に高カロリーな飲料やお菓子が手に入るようになる、というのは、働く人の環境を悪くしているようで心配です。
井上:消費者に提供するなら、中身を替えて健康に配慮した商品開発につながることができればいいんですけどね。
加藤:そして、そのボックスにカロリー表示や栄養価メッセージを付けることができればいいですね。
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2009年11月

※2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で表わされるようになりました。過去のコンテンツの一部にはこの変更に未対応の部分があります。

  1. 「糖尿病患者さんの間食」、どう思いますか?
2009年9月
  1. 基本の3食以外に間食を入れると血糖パターンが乱れる
  2. 患者さん自身で考えて、間食を判断・調節できるようになってほしい
  3. わかっちゃいるけど、やめられない!
  4. 血糖コントロールの改善をするなら禁止がベスト?
  5. 行事やお付き合い・・・“社会的なおつきあいのお菓子”はどう扱う?
  1. 「糖尿病患者さんの間食指導」、どうしていますか?
2009年10月
  1. “間食をやめる”より“野菜を食べる”方が難しい
  2. 目で見て、お菓子の“量”を実感させる
  3. 憩いのクッキーを止めるか否か?
  4. 療養生活にうまく間食を取り入れるには
  5. 患者さんのタイプに合わせて指導を考える〜ストイックにやりすぎても続かない

  1. 「効果的な間食指導」とは何かを考える
2009年11月
  1. 患者さんの“許容範囲”をつかみ、フィードバック
  2. まずは、清涼飲料水をやめるべし
  3. 代替品として組み入れる加工食品という考え方
  4. 空腹感を感じたときの解消法
  5. おやつは“甘み”を求めて食べるのか
  6. 消費者も変わらなくては!
  7. コンビニや菓子メーカーも、協力してもらえれば・・・
  8. 間食指導抜きに、食事指導はありえない

  1. 指導症例(管理栄養士編)
2010年1月
  1. 無意識に食べていた間食やスポーツドリンクをやめて減量
  2. 間食を減らす工夫を患者さんと話し合って改善

  1. 指導症例2(臨床医編)
2010年2月
  1. 症例検討とまとめ (1)
  2. 症例検討とまとめ (2)