糖尿病の本・ビデオ

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糖尿病一般

糖尿病と向き合う一筋の道

2021.08.23

今も臨床と研究にいそしむ、米寿(88歳)を迎えたキャリア65年の女医のエッセイ。
糖尿病患者さんの診察をつづけ、国際学会での初のリモート講演にも挑戦する。

先日、逝去された小林亜星さんをはじめ、著名人との忘れられない思い出やエピソード、また数十年にわたる二人三脚の治療で、見事な生き方を示す患者さんたちから教えられたことなど、いつかは書きたかったことを綴る。

家族との葛藤やジェンダー・ギャップを乗り越えて、悲惨であった糖尿病女性の妊娠・出産が無事にできるよう、ライフワークとして取り組んだ「糖尿病と妊娠」のエキスパートによる、強く温かい思い。

●四六判 238頁 本体\2000円+税 時空出版株式会
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誰も教えてくれなかった糖尿病患者の感染症診療
-感染症合併例はココに気をつけて!

2021.01.12

糖尿病患者を感染症から救う! 感染症ごとに特に注意すべき点をまとめました
糖尿病患者は免疫不全状態であり、感染症に罹患しやすいが、感染症診断が遅れがちである。また罹患すると感染症が重症化しやすいうえ、血糖コントロールも難しくなり高血糖が悪化する。新型コロナウイルス感染症においても、糖尿病患者は重症化しやすいと言われている。そこで糖尿病と関連の深い感染症を中心に、感染した糖尿病患者を診療する際に必要な情報を内科医向けにまとめた。

A5判・192頁 本体\3,400円+税 医学書院
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糖尿病と妊娠の医学

2020.11.02

日本における糖尿病妊婦診療の第一人者である著者が,世界と日本における
糖尿病と妊娠の医学の歩み,および最新のスタンダードな診療をまとめたテキスト.

好評であった2013年の第2版に,最新データを加えた待望の第3版.

糖尿病があっても安全な妊娠・出産ができるように,死産や,生まれる子に奇形や障害が 起こらないように,糖尿病と妊娠の医学を日本に確立し, 発展させてきた著者の臨床と研究の集大成であり,後世への遺産ともいえる1冊である.

内科医,産婦人科医,看護師などの医療スタッフにぜひ一読をお薦めしたい.

●B5判・156ページ・2色刷 本体\4,400円(税込)
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糖尿病療養指導ガイドブック〈2020〉糖尿病療養指導士の学習目標と課題

2020.05.01

わが国の糖尿病患者数は1,000万人に達し、糖尿病に伴うさまざまな合併症の克服が重要な課題となっています。近年、糖尿病治療は目覚ましい進歩を遂げ、新しい治療薬やインスリンポンプ、血糖測定のためのデバイスなどが次々に開発されました。その一方で、未受診者や治療中断者が多いこと、高齢糖尿病患者の増加、認知症やフレイルなど新しい合併症の出現、悪性新生物による高い死亡率など克服すべき課題が山積しています。
糖尿病治療には、患者さんのニーズと社会背景に対応した個別化治療が必要であり、さらに介護を含めた多職種が連携したチーム医療が求められます。また、糖尿病には高血圧や脂質代謝異常など他の疾患を合併することが多いため、さまざまな疾患のガイドラインや治療指針を理解しておく必要があります。質の高い糖尿病医療を地域に広げていくためには、専門性の高い糖尿病医療チームとかかりつけ医療機関や薬局、訪問看護センターなどによある医療連携体制を構築することが重要です。このような背景の下で、わが国では2000年に日本糖尿病療養指導士認定機構が発足して間もなく20年になろうとしています。この間に、約2万人のCDEJが誕生しました。CDEJには、患者個別の療養上の問題点を把握しながら実践的な指導・支援を行うとともに、チーム医療を円滑に進めるための中心的役割を担うことが期待されています。
本ガイドブックは、CDEJの学習目標と課題を網羅したものであり、膨大かつ日進月歩の糖尿病診療に関する情報をできる限り簡潔にまとめ、CDEJに必要な基礎知識から実践的指導までを記載することを目指しています。CDEJの認定試験や講習資料のほとんどは本書に基づいて作成されており、情報の精度と他のガイドブックとの整合性にもできる限り配慮しました。また、2015年に始まった「症例ファイル」も、今年は10症例すべてを改訂しました。個々の症例から課題を抽出し、治療目標を明確にして、療養指導内容の方針決定から多職種間の連携までを含めた実践的な内容となっています。これからCDEJを目指す方々にも、またすでにCDEJを取得している方にも、本書が知識の習得と整理、そして実践に役立つことを期待しています。

(四方賢一「序」より一部抜粋)

●A4判変型・268ページ 本体\3,000円+税 メディカルレビュー社
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医学のあゆみ 273巻3号

2020.04.20

・内視鏡は管腔内を観察してより正確に診断をつけるための機器であり,最初は組織をサンプリングする程度のことしか考えられなかったが,スネアが開発され高周波発生装置と組み合わせることで腫瘍の切除が可能となった.
・スネアしかなかった1990年代までは,切除できるサイズや部位が限られていたが,さまざまな処置具や新たな手技の開発により,現在では狙った範囲をほぼ確実に切除可能な,信頼性の高い治療法へと変貌を遂げている.
・従来は大きな侵襲を伴う外科手術しか選択肢がなかったものも,現在では内視鏡治療の普及により低侵襲治療へと大きくシフトしてきている.

●B5判・70ページ 本体\1,300+税 1946年より発行 医歯薬出版(03-5395-7616)
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