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2007年09月06日
糖尿病の後発医薬品の利用は増える?
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厚生労働省は、先発医薬品と有効成分は同じで価格が安い後発医薬品の普及を促進するため、処方せんの様式を変更する方針を打ち出した。現在、厚労省の諮問機関である中央社会保険医療協議会で、来年度の診療報酬改定の一環として協議が進められている。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)は、先発医薬品の特許有効期間が切れた後に発売される。新薬と有効成分は同じで、効能・効果・用法・用量が変わらないが、価格は大幅に安く、新薬の7〜4割程度が中心だ。 後発薬が普及すれば薬剤費を抑制でき、国民の医療費を節減できると考えられている。厚労省は、年間1兆円程度の医療費の抑制が可能で、国、医療保険、患者の負担がそれぞれ軽減されるとしてい
進まない後発薬の普及
糖尿病患者の後発薬の認知度
糖尿病の後発薬を調べるには
糖尿病の治療薬では、経口血糖降下薬であるSU剤(グリベンクラミド、グリクラジド)、ビグアナイド剤(メトホルミン)、さらに食後の急激な高血糖(食後過血糖)を抑えるα-グルコシダーゼ阻害剤(ボグリボース)などに後発薬がある。
また、高血圧や脂質異常などの治療を受けている人では、それらの治療薬にも後発薬があり、個々の病状や治療の内容によって異なるが、後発薬に変えることで薬剤費を安くできる場合もある。気になる人は主治医に相談してみてはどうだろう。
第38回中央社会保険医療協議会薬価専門部会(厚生労働省)平成18年度診療報酬改定に伴う後発医薬品の使用状況等に関するアンケート調査(日本薬剤師会)
かんじゃさんの薬箱 「ジェネリック医薬品」情報サイト(日本ジェネリック医薬品学会)
[ 糖尿病ネットワーク編集部 ]
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