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医療関係者対象 - 1型糖尿病・合併症他・各論
 続 これなら簡単 今すぐできる外来インスリン導入

著:弘世貴久(順天堂大学医学部内科学代謝内分泌学講座准教授)

 約1年前に発行された「これなら簡単 今すぐできる外来インスリン導入」の続編。実地医家にとっていまだに敷居が高いと捉えられがちなインスリン療法。しかし経口薬処方を続けつつ、持効型インスリンを1日1回打つ BOT(Basal-supported Oral Therapy) によって、患者さんの抵抗感も少なく、外来でも容易にスタートできる。本書は前書で詳述された超速効型1日3回法という2型糖尿病の病態に最も適していると考えられていたインスリン療法から視点を転じ、一人でも多くのインスリン療法が必要な患者さんに確実にそれを始めてもらう方法として最も適していると考えられる BOTを中心に詳述している。SU薬を極量用いても治療目標に到達せず、しかも「外でインスリン注射をするのはいやだ」「インスリン療法を始めるために入院するような時間はとれない」といった理由でコントロール不良のまま経過しているような患者さんに対する、最新の“今すぐできる、簡単な外来インスリン導入”法のテキスト。前書と同様、要点が整理されコンパクトにまとまっており、大部ではないものの内容が濃く、読みやすい。
以下、目次より抜粋。はじめに/日本におけるインスリン治療の現状 外来インスリン導入に求められるものは?/外来インスリン導入をスムーズに始めるための7か条と超速効型インスリン3回注射法 安定した基礎インスリンの補充が外来インスリン導入を変える?/持効型溶解インスリンとは、順天堂大学における持効型溶解インスリンを強化療法に用いた臨床研究、SU薬の効果が不分になった時にどのようなインスリンで外来導入するのか?  持効型溶解インスリンを外来インスリン導入に用いる理由/BOTは1日1回注射でよい、BOTは1日のうち好きな時間に注射が可、BOTは低血糖の頻度が極めて少ない、BOTは効果が不分な時に無理なく次のステップに移行できる 医師にも患者にもスムーズに外来導入できる持効型溶解インスリン1日1回法実践編/BOTで外来導入をする時に基礎知識、どんな患者がBOTの対象か?、インスリン導入のためのチーム医療、これまで飲んでいた経口血糖降下薬はどうするのか?、血糖自己測定はどうするのか?、BOTでうまくいかない時はどうするのか? など。
●A5・76ページ (本体\1,500+税) 2009年発行 メディカルレビュー社(03-3835-3049)
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