糖尿病Q&A1000

Q.554 α-グルコシダーゼ阻害薬の場合は、どのように加減するのですか?

 α-グルコシダーゼ阻害薬は、食べた物の消化・吸収速度を遅くして、食後に急激に血糖値が上がるのを防ぐ薬です。おもに小腸に働きかけます。食事をいつもどおりに食べられるときはいつもどおりに服用しますが、食事量が半分以下であれば、薬の作用からみて服用する意味があまりないので、服用を中止します。また、腹痛や吐気、嘔吐、下痢など、おなかの調子がよくないときも、副作用が現れやすくなる可能性が考えられるので、服用を中止します。
2006年05月10日

※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。

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06 シックデイ対策を覚えておこう [Q.521-560]のQ&A

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