糖尿病Q&A1000

Q.279 抗血小板薬とはどんな薬ですか?

 血小板は血液の成分の一種で、けがをして出血したときに血液を凝固させ、出血を止める働きをもっています。この血小板は、出血したときだけでなく血管内でも凝固しようとする性質があります。とくに腎臓の糸球体のような非常に細かい血管が集まっているところでは、血小板の働きが過剰になり、糸球体の目づまりを起こしやすくします。抗血小板薬は、血小板の働きを抑えることで糸球体の負担を軽くし、尿タンパクを減らす薬です。
2006年04月25日

※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。

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03-2 腎症のQ&A

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