糖尿病Q&A1000

Q.266 血清クレアチニンとは?

 Q.257でもお答えしましたが、クレアチニンは血液中の老廃物の一種です。本来なら尿中へどんどん排泄されるものですが、腎臓の機能が低下すると、血液中にクレアチニンが溜まって血清クレアチニン値が上昇します。腎機能が正常な場合は1.2mg/dL 以下ですが、女性や高齢者ではこれよりも低い値が基準値の上限となります。クリアチニンはおもに筋肉で作られる物質なので、女性や高齢者は筋肉が少ないため、もともと血清クレアチニン値が低いからです。
2006年04月25日

※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。

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03-2 腎症のQ&A

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