糖尿病Q&A1000

Q.120 合併症があり、運動療法ができなければ、糖尿病はもっと悪化してしまうのでは?

 合併症があるからといって、運動療法が全くできなくなるわけではありません。合併症の程度がごく軽度ならふつうの運動ができますし、合併症が進行していても、医師の細かいチェックを受けて運動の種類・強度・時間を調整しながら続けていけば、運動のマイナス面を抑えてプラス効果を引き出すことができます。運動量が少く、血糖改善効果はそれほどではないとしても、ほかの生活習慣病の予防・改善、ストレス解消などで大きな効果が得られます。
2006年04月18日

※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。

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02-3 からだを動かす習慣に変えていくのQ&A

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