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糖尿病3分間ラーニング
糖尿ブギウギ ―糖尿病と闘う男の漫画―
漫画・文/gonzui

File 31:ダイエットと眼圧

2014年02月

File 31:ダイエットと眼圧

相変わらず糖尿病の合併症予防のため日々ダイエットに励んでおります。
この一年はなかなかコンスタントに
メインの運動であるウォーキングの時間が取れず、
体重の減少はおろか維持すら難しくなり、じわじわと太ってきました。
そうなると当然合併症のリスクは上がる訳で、
何か少しの時間でも出来る運動は無いものかと模索していた結果、
ロングブレスダイエットなるものを取り入れることにしました。

単純に言うと息を吸ったり吐いたりするだけなのですが、腹筋を意識して
吸った息を最後まで吐ききる行為が意外と良い感じで、
今ではちょっとした時間を見つけてはスーハースーハーしております。
次第に効果も表れてきたようでおなか周りが
若干引き締まったような気がします。
今では歩いているときや階段上りなども
チャンスとばかりにスーハーしているので、
道行く人に奇異の目で見られていないかと心配になります。

しかし、ここでちょっと気がかりなことがあります。
糖尿病はもちろんですが、最近は緑内障という厄介な問題もあり、
毎日の目薬はかかすことができません。
緑内障の進行を防ぐには「眼圧」の上昇を抑える必要があり、
その為の日々の目薬は重要になってくるのです。
眼圧の上昇原因については房水(眼球内部を満たしている水)の排出が
上手く行かなかったり、ストレスなど諸々あるらしいのですが、
力んだりする行為も一時的な眼圧上昇の原因になったりするらしいです。
そして私が今実践しているロングブレスダイエットも
腹に力を入れ息を吐ききるため結構力んでしまいます。
まぁ、血管をぶちきる程力を入れている訳ではないですが、
なるべく上半身に力を入れないようにスーハーしています。
しかしこればっかりはその後の経過を見てみないと分かりませんが、
糖尿病のための行為が緑内障には良くなかったり、
緑内障の為に水分を控える行為が
(一説には水分の過剰摂取は眼圧上昇を促すらしい) 糖尿病にはおすすめできなかったりで厄介だなと思う今日この頃であります。

でも、ロングブレスダイエットに関してですが、
おなかを引き締めたいと思っている方にはおすすめします。
腹筋運動のようにキツさもありませんし、
いちいち体制を整えなくても
気がついたときに下腹を意識して、
数回呼吸をすれば良いだけで、
脂肪の燃焼効率は低いですが、
腹筋が引き締まりウエストが細くなります。 注意するポイントは限界まで息を吐き出すことです。

さぁ、みんなもレッツ、スーハー!

2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した
「NGSP値」で表わされるようになりました。過去の記事はこの変更に未対応の部分があります。

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