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糖尿病3分間ラーニング
糖尿ブギウギ ―糖尿病と闘う男の漫画―
漫画・文/gonzui

File 23:痩せるということ

2013年12月

File 23:痩せるということ

さて、前回まで3回にわたって合併症の恐ろしさについて
語ってきましたが、今回からまた私自身のことに触れようと思います。

糖尿病と診断されてからは、奥さんの積極的な協力もあり
ダイエットの経過も順調で現在は体重が73〜74キロといった
あたりをうろうろしております。
一番太っていた時期は記憶を辿れば92キロだったはずであり、
それに比べれば18キロの減量結果です、
これだけの脂肪が消えた訳ですから、自分でも大したもんだと
感無量の思いはありますが、体脂肪率もほぼ標準に近づき
久しぶりに会う人などには「痩せたね」必ず言われます。

何よりも嬉しいのはダイエットの効果に伴い
血液検査の結果もすべて良好な数値となり、嬉しい限りであります。
元々糖尿病を改善すべくダイエットを始めたのですが、
その結果がすべてに於いて良い方向に向かっているのは
一石何鳥となるのでしょうか?
とにかくいいことずくめなのは間違いありません。

しかし困ったことも無い訳ではありません。
太っていた時期の服が着れません。
いや、着れないことは無いのだけれども、
着ても不格好きわまりない訳で
そりゃ家の中で着る分には問題はありませんが
外へ着ていく服となれば別であります。
結局捨てるはめになりました。
もったいないことは重々承知ですが、
それが着れる自分に戻らないためにも、
私には必要な措置だったのです。

あと一つ、痩せて一番困るのはとにかく寒いことですね。
私自身元々暑がりの汗かきでありまして、
太っていた時期はそれに拍車がかかり、
一年中Tシャツで過ごす生活でした。
そのせいかどうか分かりませんが、厚着が苦手です。
長袖を着たり、靴下をはいたりすることがいやでしょうがありません。
しかし寒気の方がそれを上回るので、
泣く泣く厚着でやり過ごしていますが、なかなか馴れませんね。

まぁこれまでは18キロの脂肪をまとっていた訳ですから
致し方無しと思うようにしております、、、ハイ。

2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した
「NGSP値」で表わされるようになりました。過去の記事はこの変更に未対応の部分があります。

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