2019年 活動報告
南米エクアドルで小児糖尿病患者さんを支援するFundacion Vivir con Diabetes(FUVIDA)(代表:アラセリー・バスルト・カルデロン氏)では、毎年、糖尿病患者とその家族を対象とした糖尿病サマーキャンプを開催しています。
2019年も9月20日より、エクアドル共和国マチャリージャにある「カノアキャンプ場」で開催しました。
国際糖尿病支援基金は、この活動の趣旨に賛同し、2008年より南米エクアドルのFUVIDAを支援しています。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.62ネットワークアンケート回答分寄付金(489件×50円=2万4,450円)。
オーストラリアで途上国の糖尿病患者さんを支援している、Insulin For Life(IFL)グローバルでは、フィリピンの糖尿病患者さんへの糖尿病キャンプや検査プログラムなど、様々な支援活動を行っています。
今回、IFLスタッフのニール・ドナラン氏より、2019年5月にバコロド市で行われた糖尿病キャンプ等についてのレポートが届きましたので、ご紹介します。
国際糖尿病支援基金はこの団体の活動に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を支援しています。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.61ネットワークアンケート回答分寄付金(446件×50円=2万2,300円)。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているRuchita Hemaneさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているBhumi Kambleさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAjay Ganeshrao Wankhede さん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているHunar Kamoneさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAstha Marjiveさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているShrutika Pachkawdeさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAditi Naiduさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているMayuri Gaikwadさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAradhya Saroteさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているYogita Surjuseさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているPayal Ingleさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているIshika Wanjari さん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているShweta Ganorkar さん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、新たに支援する患者さんの写真とプロフィールが送付されましたのでご紹介します。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているIshika J. Lachureさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
途上国の糖尿病患者さんを支援するオーストラリアのインスリン・フォー・ライフ(IFL)では、毎年フィリピン各地で行われる「糖尿病キャンプ」や「検査プログラム」を実施し、現地の糖尿病患者さんへの支援活動を行っています。
今年も2019年も現地にて糖尿病キャンプが行われ、多くの患者さんが参加しました。みなさまから多くのご支援をいただき、心より感謝申し上げます。 この度、フィリピンドゥマングエテ市 ネグロス糖尿病協会より、国際糖尿病支援基金へお礼状が届きましたので、ご紹介いたします。
国際糖尿病支援基金はこの活動に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を通じてフィリピンの糖尿病キャンプへ支援をしています。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.60ネットワークアンケート回答分寄付金(327件×50円=1万6,350円)。
南米エクアドルで小児糖尿病患者さんを支援するFundacion Vivir con Diabetes(FUVIDA)(代表:アラセリー・バスルト・カルデロン氏)では、初の試みとして、10歳以下の小児糖尿病患者とその家族を対象とした糖尿病キャンプ「Dulces Amigos Kids 2018」を2018年11月24日・25日に開催しました。<br /> そのレポートが、FUVIDAから届きましたので、ご紹介します。
国際糖尿病支援基金は、この活動の趣旨に賛同し、2008年より南米エクアドルのFUVIDAを支援しています。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.59ネットワークアンケート回答分寄付金(520件×50円=2万6,000円)。
Negros Island Diabetes Association_NIDA, Inc.スタッフ
ボイセ・リム さんのレポート
フィリピン共和国では、インスリン・フォー・ライフ(IFL)・オーストラリアの支援のもと、現地の医療従事者やボランティアの方々が、糖尿病の患者さんやその家族を対象としに毎年1回、糖尿病検査プログラムやキャンプを実施しています。
■2017年フィリピンの糖尿病検査プログラム、糖尿病キャンプレポート(IFLレポート)
http://www.dm-net.co.jp/idaf/act/update/2017ifl.php
オーストラリアで途上国の糖尿病患者さんを支援している、Insulin for Life(IFL)グローバルでは、フィリピンの糖尿病患者さんへの糖尿病キャンプや検査プログラムなど、様々な支援活動を行っています。
今回、現地の支援活動の一環として、IFLスタッフのニール・ドナラン氏がフィリピン・セブ島にあるTalisay刑務所を訪問し、受刑者1,035名を対象に血糖測定を実施しました。
国際糖尿病支援基金はこの団体の活動に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を支援しています。