2017年 活動報告
インドで現地の糖尿病患者さんを支援しているドリームトラストより、近況を報告するレポート届きましたので、ご紹介します。
また、当基金では皆様からの ご支援をお待ちいたしております。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.54ネットワークアンケート回答分寄付金(500件×50円=2万5,000円)。
南米エクアドルで小児糖尿病患者さんを支援するFundacion Vivir con Diabetes(FUVIDA)(エクアドル)では、今年も7月27日から30日にかけて糖尿病サマーキャンプを開催しました。 国際糖尿病支援基金は、この活動の趣旨に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を通じてFUVIDAを支援しています。
インドで現地の糖尿病患者さんを支援しているドリームトラストより、近況を報告するレポート届きましたので、ご紹介します。
ドリームトラスト代表のシャラッド・ペンデセイ医師は、糖尿病の足病変に関する長年の研究業績が認められ、この度「National Diabetic Foot Excellence award」の最優秀賞を受賞しました。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.53ネットワークアンケート回答分寄付金(525件×50円=2万6,250円)。
FUVIDA(エクアドル)へ活動資金として1000USドル(113,050円)を送金。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、新たに支援する患者さんの写真とプロフィールが送付されましたのでご紹介します。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、新たに支援する患者さんの写真とプロフィールが送付されましたのでご紹介します。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているRuchita Hemaneさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているShrutika Pachkawdeさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているIshika J. Lachureさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAstha Marjiveさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているBhumi Kambleさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAjay Ganeshrao Wankhedeさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているYogita Surjuseさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているPayal Ingleさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているHunar Kamoneさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているIshika Wanjari さん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAkash Sarate さん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
オーストラリアで途上国の糖尿病患者さんを支援するインスリン・フォー・ライフ(IFL)では、毎年5月にフィリピン国内で行われる「糖尿病検査プログラム」や「サマーキャンプ」に参加し、現地の糖尿病患者さんへの支援活動を行っています。
今年も2017年5月6日から14日にかけて、フィリピン各地で様々な催しが行われました。そのレポートがスタッフのニール・ドナラン氏より届きましたので、ご紹介します。
国際糖尿病支援基金はこの活動に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を支援しています。
南米エクアドルで糖尿病患者さんを支援するFUVIDA(Fundacion aprendido a Vivir con Diabetes)では、糖尿病に対する治療や合併症などの必要な知識を学ぶことを目的に、15年前から、糖尿病サマーキャンプ「Dulces Amigos」を開催しています。
今年は2017年7月27日から7月30日にかけて行われる予定となっており、FUVIDA代表のアラセリー・バスルト・カルデロン氏は、サマーキャンプの開催に向けて、各方面で募金活動を行っています。
国際糖尿病支援基金はFUVIDAの活動に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を通じて支援しています。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.52ネットワークアンケート回答分寄付金(468件×50円=2万3,400円)。
南米エクアドルで糖尿病患者さんを支援する Fundacion aprendido Vivir con Diabetes(FUVIDA)より、ガラパゴス諸島・サンクリストバル島に住む1型糖尿病患者さんのレポートが届きましたので、ご紹介します。
国際糖尿病支援基金はFUVIDAの活動に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を通じて支援しています。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.51ネットワークアンケート回答分寄付金(321件×50円=1万6,050円)。