2016年 活動報告
インドで糖尿病患者さんを支援しているドリームトラスト(代表 シャラッド・ペンデセイ医師)では、医療面での治療費以外に、就職が難しいとされる糖尿病患者さんが将来にわたり、経済的に自立するための支援も行っています。
国際糖尿病支援基金はこの活動に賛同し、ドリームトラストを支援しています。南米エクアドルで糖尿病患者さんを支援する Fundacion aprendido Vivir con Diabetes(FUVIDA)より、現地の糖尿病患者さんのホルヘ君についてのレポートが届きましたので、ご紹介します。
国際糖尿病支援基金はFUVIDAの活動に賛同し、 インスリン・フォー・ライフ(IFL)を通じて支援しています。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.50ネットワークアンケート回答分寄付金(537件×50円=2万6,850円)。
2016年4月14日以降、熊本地方で発生した地震により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
インスリン・フォー・ライフ(IFL)グローバル(本部:オーストラリア)は、2016年4月に発生したエクアドル地震において、被災した現地の糖尿病患者さんへインスリンなどの物資を支援しました。そのレポートが国際糖尿病連合(IDF)の機関誌「Diabetes Voice」に掲載されました。
オーストラリアで途上国の糖尿病患者を支援する、インスリン・フォー・ライフ(IFL)オーストラリアのニール・ドナラン氏が、アイルランドのエリザベス・トリムブレ医師とともに南米エクアドルを訪れ、現地で糖尿病患者さんを支援するFUVIDA(Fundacion aprendido Vivir con Diabetes)とともに支援活動を行いました。
国際糖尿病支援基金はこの活動に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)、ならびにFUVIDAを支援しています。
南米エクアドルの Fundacion aprendido Vivir con Diabetes(FUVIDA)が支援をしているダウン症と糖尿病をもつダリオさんについて、近況が届きましたので、ご紹介いたします。
国際糖尿病支援基金はFUVIDAの活動に賛同し、 インスリン・フォー・ライフ(IFL)を支援しています。
2016年4月14日以降、熊本地方で発生した地震により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
同じく4月16日(現地時間)に南米エクアドルでも、マグニチュード7.8の地震が発生しました。 エクアドルで糖尿病患者さんを支援するFUVIDA(Fundacion Aprendido vivir con Diabetes)のアラセリー代表より、当時の状況についてのレポートが届きましたので、ご紹介します。
国際糖尿病支援基金は、この活動の趣旨に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を通じてFUVIDAを支援しています。
2016年5月4日から14日にかけて、今年もフィリピン各地で糖尿病キャンプが開催されました。参加したインスリン・フォー・ライフ(IFL)のスタッフであるニール・ドナランさんより、レポートが届きましたので、ご紹介します。
国際糖尿病支援基金はこの活動に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を支援しています。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているRuchita Hemaneさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.49ネットワークアンケート回答分寄付金(435件×50円=2万1,750円)。
FUVIDA(エクアドル)へエクアドル地震に対する支援金として10万1,242円(941.79USドル)を送金。
インスリン・フォー・ライフ(IFL)(オーストラリア)へ途上国支援のためのと活動資金10万6,183円(1,259.92オーストラリアドル)を送金。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているShrutika Pachkawdeさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているYogita Surjuseさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているVaibhav Patilさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているSandeep Shendeさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているPayal Ingleさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているMilan Pidurkarさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているIshika Wanjari さん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているIshika J. Lachureさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているHunar Kamoneさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているGolti Lohiさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているBhumi Kambleさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAstha Marjiveさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAparna Palさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAnil Chavanさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAkash Sarate さん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAjay Ganeshrao Wankhedeさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAdarsh Ganesh Bhangeさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
Dream Trust(インド)の1型糖尿病患者支援のためのスポンサー費7口(7人分)として22万7,619円(2100USドル)を送金。
2016年4月14日以降、熊本地方で発生した地震により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。いまだ余震が続いておりますが、皆様の安全をお祈り 申し上げますとともに、一日も早い被災地の復興・復旧を心よりお祈り申し上げます。
同じく4月16日(現地時間)に南米エクアドルでも、マグニチュード7.8の地震が発生しました。
エクアドルで糖尿病患者さんを支援している FUVIDA(Fundacion Aprendido vivir con Diabetes)のアラセリー代表からは、FUVIDAが支援している糖尿病患者さんは全員無事であることの報告がありました。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.48ネットワークアンケート回答分寄付金(566件×50円=2万8,300円)。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.47ネットワークアンケート回答分寄付金(565件×50円=2万8,250円)。
南米エクアドルで糖尿病患者さんを支援する Fundacion aprendido Vivir con Diabetes(FUVIDA)より、現地の糖尿病患者さんのレポートが届きましたので、ご紹介します。
国際糖尿病支援基金はFUVIDAの活動に賛同し、 インスリン・フォー・ライフ(IFL)を通じて支援しています。