国際糖尿病支援基金 トップページへ メールマガジン無料登録

Yogita Surjuseさん

Yogita Surjuseさん
インドのドリームトラスト(Dream Trust)理事長のSharad Pendsey先生より、2011年に逝去されたPooja Tarachandちゃんにかわり新たに支援する患者さんの写真とプロフィールが送付されましたのでご紹介します。

吉開 亮介 様

2011年に逝去されたPooja Tarachandに代わって、支援を必要としている別の1型糖尿病患者へのご支援を引き続きご継続賜りたいと思っております。
彼女の名前は、ヨギタ・スージュスで、2009年10月に1型糖尿病と診断されて以来、ドリーム・トラストの支援待リストに登録しています。

2008年9月14日生まれで、アムラヴァニのワルード地区に住んでいます。
彼女が当クリニックに最初に来たとき、身長74センチ、体重8キロでしたが、現在は身長78センチ、体重11キロです。1日3回インスリン注射を打っています。

父親は地方公務員で母親は専業主婦です。祖父母とおじ1人と一緒に住んでいます。
ヨギタは、通常、母親に付き添われて来院しますが、遠いところに住んでいるため、バスで往復約8時間かけてきます。

母親に抱かれている写真です。

ドリームトラスト代表 医師 シャラッド ペンデセイ

Replacement

In her place, we would like to offer you sponsorship for another Type 1 Diabetic girl who is in need of help. Ms. Yogita Surjuse, is Type 1 diabetic since Oct’2009.
She is with Dream Trust since then.

D.O.B. – 14/9/2008 Resident of Warud District ,Amravati.
When she came to us , her weight was 8 kg and height of 74 cm.

She is now taking 3 injections of insulin and her height is 78 cm and weight 11 kgs.
Her father works in local govt office and mother is house wife.
Her grand parents and 1 uncle also stay with them.
Yogita is usually accompanied by her mother, they have to travel long distance requiring about 8 hrs of journey to and fro by bus.

Here is her photograph with her mothe

Regards,
Sharad Pendsey
2011年07月
国際糖尿病支援基金
  • これまでに寄せられた寄付金
    2,003万9,888円 
  • これまでに実行した支援金
    1,951万7,033円 

(2024年11月現在)

国際糖尿病支援基金とは
国際糖尿病支援基金の活動
English
最近の情報

国際糖尿病支援基金が支援する団体
  Insulin for Life
    (IFL:オーストラリア)の活動


  DreamTrust(インド)の活動
  Fundacion Vivir con Diabetes
    (FUVIDA:エクアドル)の活動


  Diabetes Kenya Lifeline
    (JAMBO!:ケニア)の活動

わが友、糖尿病