国際糖尿病支援基金 トップページへ メールマガジン無料登録

Bhumi Ekant Kambleさん

■ 2007年3月
Bhumi Ekant Kambleさん
Bhumiさんは1日に3回のインスリン注射を行い、血糖コントロールをしています。「将来は医師になりたい」と口にするようになりました。


南 昌江 先生

インドのナグプールより熱い感謝の思いを込めてご挨拶申し上げます! あなたとご家族の健康をお祈りしております。

Bhumi Kamble(1型糖尿病)をご支援いただき、ありがとうございます。Bhumiさんは元気です。いただいたご支援を血糖測定、インスリン注射、ヘルスケア、診療所までの運賃に利用しています。

Bhumiさんはインスリンを1日に3回注射しています。朝早く学校に行き、午前7時30分に1回目のインスリン注射を行います。彼女は食事についてのコンプライアンスは良好ではありません。数カ月前までは血糖値が高かったのですが、いまは反省をして注意深くなっています。

彼女の体重は25kgで、身長は135cmです。

Bhumiさんは今月、4年生の試験を受けます。彼女は将来は医師になりたいと言うようになりました。
2007年03月
国際糖尿病支援基金
  • これまでに寄せられた寄付金
    2,003万9,888円 
  • これまでに実行した支援金
    1,951万7,033円 

(2024年11月現在)

国際糖尿病支援基金とは
国際糖尿病支援基金の活動
English
最近の情報

国際糖尿病支援基金が支援する団体
  Insulin for Life
    (IFL:オーストラリア)の活動


  DreamTrust(インド)の活動
  Fundacion Vivir con Diabetes
    (FUVIDA:エクアドル)の活動


  Diabetes Kenya Lifeline
    (JAMBO!:ケニア)の活動

わが友、糖尿病