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1型糖尿病患者では、インスリンやGLP-1受容体作動薬(リラグルチド)治療へのSGLT2阻害薬ダパグリフロジン追加投与により、血糖値が有意に改善し、有意な体重減少効果も得られることが、「Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism」オンライン版に8月4日掲載の論文で報告された。
大豆を食べると糖尿病リスクが低下 心臓病や脳卒中も減少 大豆タンパクは腸内細菌にも良い(01月15日)
妊娠前の健康的な生活習慣が妊娠糖尿病などのリスクを減少 健康的な習慣を1つでも増やすことが大切(01月14日)
早い時間に食事をとると糖尿病リスクは減少 「何を食べるか」だけでなく「いつ食べるか」も重要(01月10日)
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