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2021年南米エクアドル「FUVIDA」の糖尿病患者さん(1)
ホスエ・ピナルゴテ・エリアス

 南米エクアドルで小児糖尿病患者さんを支援するFundacion Vivir con Diabetes(FUVIDA)(代表:アラセリー・バスルト・カルデロン氏)より、現地の糖尿病患者さんのレポートが届きましたので、ご紹介します。

 国際糖尿病支援基金は、この活動の趣旨に賛同し、2008年より南米エクアドルのFUVIDAを支援しています。



息子のホスエ・ピナルゴテ・エリアス(14歳)

 私の息子のホスエは3人きょうだいの次男で、6月14日に1型糖尿病と診断されました。 その後、糖尿病性ケトアシドーシスに陥り、14日間に渡り集中治療を受けていました。 まだ糖尿病に関する知識やインスリンの扱い方すら解らない状態でした。
 診断当初、私達はどうにかしてこの病気を治す方法や、この診断が過ちであってほしいと頭の片隅で思いながら、正確な情報が掴めないまま恐怖心でいっぱいになっていました。



 そんな中、インターネットでFUVIDAの存在を知ることが出来、息子ホスエに欠かすことの出来ないインスリンの使用方法や糖尿病に関する知識、それによって健康的な生活を送る事ができ、適切で貴重な多くの情報を、FUVIDAを通じ学ぶことが出来ました。

 我が国では、日本のような国民皆保険制度がなく、インスリンは全額自己負担で高額なため、インスリンを入手するにはとても困難です。
現在、息子はそれぞれ違うタイプのインスリン3種類を1日に6回打たなければなりません。 そして、血糖値をコントロールし安定させるためには、栄養バランスのとれた健康的な食事の摂取と適度な運動をしなくてはなりません。



 ある日、息子は私に訴えました。毎日の血糖値測定の際に用いる針で指がとても痛い、出来ればそれらの痛みを感じさせない別の検査方法があればいいのにと...。
 近い将来、私たちの息子が糖尿病を受入れ、生涯付き合いながら、健康的な生活を送る事が出来るよう、今以上に理解のある優れたお医者様や看護師、専門医が現れてくれることを心より期待しております。

(文:母親)

翻訳協力:永吉 早苗 様

【SPANISH】

HISTORIA 1 Mi hijo Josué Pinargote Elias (14 años), es el segundo de 3 hermanos, fué diagnosticado el 14 de julio con diabetes tipo 1.

Estuvo en terapia intensiva 14 días con cetoacedósis diabética.
Ignorando como padres todo aquello que nos esperaba en un mundo desconocido llamado diabetes, insulinas y tratamientos.
Al comienzo estábamos llenos de miedo y pensábamos que era algo que se podía corregir o que se le podía quitar.

Pero fué cuando llegamos a Fuvida que nuestros ojos fueron abiertos quien con paciencia y guía nos ha ido enseñando el uso y manejo adecuado de la insulina, haciéndonos entender de que Josué la necesita para poder vivir en salud.
El acceso a la insulina es lo más caro, ya que el seguro no nos cubre ni insulinas, ni tiras reactivas para sus controles.
Mi hijo usa 3 típos de insulinas diferentes y se hace controles 6 veces al día.

Josué debe llevar una alimentación saludable para que sus glucosas estén bien y hacer actividad física, me dice a diario que le duelen sus deditos y que le gustaría haya otra manera de hacerse las pruebas sin dolor, porque así su requerimiento lo amerita.

Esperamos en un futuro haya médicos, especialista y enfermeros más capacitados, que no nos encasillen y nos dejen en el olvido, sinó que nos ayuden a aprender como padres a guiar a nuestros hijos a poder vivir con buena salud en el mundo de la diabetes. (Escrito por su mamá).

traducción:SANAE NAGAYOSHI

●関連サイト
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から1型糖尿病患者を守るために(南米エクアドル・FUVIDAレポート)
Fundacion Vivir con Diabetes(FUVIDA)(エクアドル)
国際糖尿病支援基金


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2021年12月
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  • これまでに寄せられた寄付金
    1,757万934円 
  • これまでに実行した支援金
    1,699万848円 

(2022年01月現在)

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